キツネ親子が見守る長尾池。
下長尾池の特徴
キツネの親子が棲んでいる、自然豊かな景勝地です。
体育館や公園が揃い、家族連れに最適な場所です。
長尾池の歴史を感じながら散策できるスポットです。
体育館と公園に池がある。池には大きい鯉も沢山います。
長尾池の歴史下長尾池との名称ですが現在体育館が建っている東の場所に上長尾池といいます。この池は大萱村の所有でした。膳所藩郡方日記によると、文化15年(1817)2月9日の記述に堤長60間高さ9尺馬踏(土手上部)6間半。の規模で申請をしている。人足延べ3、276人であった。文政5年(1820)10月10日堰堤の材料である材木が不足、その許可を求めている。現況をぜひ見に行って欲しい。底樋の遺跡がある。水の少ない日は石組みが見ることができる。
名前 |
下長尾池 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

キツネの親子が棲んでます(^-^)/