静かな住宅街に佇む行幸記念碑。
明治天皇行幸記念碑 土方久元邸跡の特徴
幕末の志士、土方久元の旧跡に位置する。
文京区千石2丁目、静かな住宅街に佇む施設。
行幸記念碑として歴史を感じる場です。
幕末の志士であった土方久元の旧跡に立てられた行幸記念碑。当時を偲ばせるものはないないが、付近に土方の表札が見られた。「もしかすると」とは思うが、それ以上の詮索は控えたい。
| 名前 |
明治天皇行幸記念碑 土方久元邸跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
文京区千石2丁目の静かな住宅街(文京区立千石西保育園前)に佇む「明治天皇行幸記念碑 旧土方久元邸」の石碑です。土方久元(1833〜1918)は土佐藩出身の幕末の志士で、維新後は宮内大臣や農商務大臣などを歴任した明治政府の重鎮です。彼がこの地に建てた地下1階地上2階の西洋館は、日本最初の本格的な私邸洋館とも言われています。明治26年(1893年)10月、明治天皇がこの土方邸へ行幸された史実を記念し、昭和期にこの立派な記念碑が建立されました。なお、この邸宅の地下倉庫は、後に久元の孫で「日本近代演劇の父」と呼ばれる演出家・土方与志によって模型舞台研究所に改装され、新劇運動の社交場となった歴史も持ちます。幕末から明治の国家形成、そして大正・昭和の近代文化への転換期のレイヤーを平坦に現代に留める、千石エリアの貴重な歴史的インデックスです。