宝石のような飴とおかき。
坂東飴の特徴
大正8年創業の老舗、飴とおかきの専門店です。
輝くガラス玉の飴がまるで芸術品のように美しい。
昔懐かしい雰囲気の中で、京煎餅を楽しめます。
懐かしさが溢れている飴やさんみかんの房の形の飴を見たら買ってしまいました。時が止まっているいや、止まっていて欲しい。変わらず飴を大事にして欲しいお店です。
ここのコロ助にはまってます。七味味のあられ。止められない止まらない🎵
以前より気になっていたお店で、ちょっと前お店が閉まっていましたが、娘さんが再開しています。堅いゲンコツ状のお煎餅を買いました。本当においしい。子供にも好評でした。有り難うございました。
宝石みたいな飴ちゃん。とっても優しい甘さ。一番美味しい赤色(イチゴ味)の飴ちゃんがもっと沢山入っていたら嬉しいのに…
昔懐かしい駄菓子屋さんや、おせんべ屋さんな雰囲気な小さな飴と煎餅のお店。松原通を六堂の辻まで行くと有名な飴屋さんがあるからと、通り過ぎるにはもったいない。おばあちゃんが店番👵されてましたが、この飴、おばあちゃんが一個一個切ってらっしゃるそうです。それぞれ色によって味が違います。一口にやや、大きめな飴は、お味が円やか。緑はもちろん、薄茶味。ピンクは苺です。お煎餅も100g単位で袋詰めしてくれてるし、まずは、お試し。
素朴なたたずまいで、昔ながらの街の駄菓子屋風。坂東飴は優しく懐かしい味でいくらでも食べられる。会社の机の常備品です。
昔ながらの京煎餅 200g 700円 塩も油もかかっていなくて 自然の味 しかも細長いので食べやすい!豆菓子も買いました。
輝くガラス玉のような飴が、陽の光に当てるとキラキラ光って、まるで芸術品のようです!味ももちろん美味しくて、秘伝の技で作られる『つくね』は(おかきとピーナッツを飴で絡めたもの)は絶品で、食べ始めると止められない美味しさです。何より店の方々、特におばあちゃんがとても温かくて可愛らしい人で、何度も足を運びたくなります!
大正8年創業、100年続く飴とおかきの老舗。手作りで無添加の飴が名物で、ちょくちょくテレビや雑誌の取材も来るそうです。創業当時から使われているビンや缶に飴玉やおかきが入っていて、レトロで味のある店内。遠方から年に数回まとめ買いしていくファンの方もいるらしく、知る人ぞ知る名店という感じ。夕方までは、もうすぐ90歳になるというおかあさんが元気にお店番をしており、訪ねた時にはニコニコしながら色々なお話を聞かせてくれます。不定休なので、閉まっていることもありますが、基本は無休で営業されているとのこと。
名前 |
坂東飴 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-351-0283 |
住所 |
〒600-8016 京都府京都市下京区木屋町東入材木町423 |
評価 |
4.7 |
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懐かしく、美味しい飴です。京都のお土産にもなります。ずーっと続いて欲しいお店。