古代の女神、弁財天にお参り。
厳島大弁財天の特徴
連雀通りと府中街道の交差点に位置し、アクセスが良好です。
古代インドの河川の女神、弁財天が祀られた歴史ある場所です。
武州多摩地域の水不足を克服した重要なスポットとなっています。
見通しがよく、気軽にお参り。道路と道路の間にあるので、今は交通事故にならないように見守っているかもしれません。
連雀通りが府中街道に合流する所に有る弁財天、実は古代インドで河川の女神とされている神様なのだそうで昔個人の家の水車の所にあった弁財天が流転の末、現在の場所落ち着いたみたい。
武州多摩地域は、玉川上水と数多くの分水ができるまでは、水不足で入植は出来ず農地は限られていました。玉川上水の分水ができ入植が可能となり、水車もでき、聖なる川と水の神様弁財天への人々の思いが伝わってきます。弁財天、弁天様は、元々はインドの聖なる川の神様と言われています。また、弁財天のお姿は多くの場合、楽器の琵琶を持つ姿で表現されており、歌舞音曲を司る神様として、芸能関係者に深く信仰されています。
元々水車業を営んでいた戸倉昇家に置かれていました。しかし戸倉家が廃業したことにより、戸倉家の外れにあたる土地となる現在の場所に移されたのだそうです。
| 名前 |
厳島大弁財天 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ここの弁財天様(弁天様)は、江戸時代のこの辺の農地開拓についての水供給問題の守護神でしたが、近年では JR武蔵野線を水害から守る神様にもなりました。このホコラの直下には 武蔵野線が通っているからです。地上からでは全く分かりませんね。JR西国分寺駅では、武蔵野線と中央線とが立体で直交し、相互に乗り入れができないので、このホコラの直下のトンネル内で国立線(くにたちせん)という武蔵野線の支線を 国立駅方向に分岐させ、武蔵野線と中央線とを直通運転可能にしています。そんな重要な地点を守られているのも この大弁天様です。