大銀杏と観音堂、歴史の旅。
興隆山東漸寺の特徴
小高い丘に立つ由緒ある寺院で、歴史を感じられます。
山門の奥には大銀杏があり、美しい景観を楽しめます。
天台宗の寺院で、三種の御朱印が受け取れます。
小高い丘にある由緒正しき寺院です。山門そして銀杏の木は必見。
山門から覗く大銀杏、その奥の観音堂、左手奥にお寺本堂があります。雰囲気のある場所ですね。時間の経過もゆっくりな気がします。
天台宗の寺院。現在墓地となっている付近に取手市立寺原保育所がありました。
映画、「名前」のロケ地。主人公が巨木を見上げるシーン。
御住職から三種の御朱印を戴きました。大銀杏や茅葺きの建造物など、見所の多いとても立派なお寺です。
東漸寺山門を訪ねた。山門からのぞく目隠し銀杏もおもしろい。
天正2年に創建されたそうで、境内には大変大きな古い銀杏の古木がある。大晦日には除夜の鐘を突く行列ができる。
取手の寺としては古い寺で本尊は『馬頭観音』門の内側に銀杏の古木が在る。
立派な山門です‼️
名前 |
興隆山東漸寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0297-72-2528 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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不勉強ながら、単に目についた場所を、知り得た情報と共に投稿しています。興隆山寿量院東漸寺と号し、天台宗に属する。守谷市西林寺の末寺である。天正二年(1574)に創建されたと伝えられている。10年位前には、朝の時の鐘が、私の家からもはっきり聞こえ、回数を数えていた覚えがあります。今では鐘はつかれず聞かれません。時の流れですね。