弘法山でスリルと絶景を満喫!
塩田城上の城跡の特徴
弘法山のトレッキングは絶景で、スリル満点です。
33体の観音菩薩様が岩屋に祀られています。
塩田城は歴史的な見張り台としての重要な存在です。
西国の鎌倉と言われる 弘法山のトレッキングにも33体の観音菩薩様が 岩屋に収まれて居ている。
眺めバツグン♪\(^o^)/ハイキンクコースなだけに岩場にロープあってスリル楽しんで登れる。頂上は紅葉で秋色が楽しめたけど、止め山立ち禁の貼り紙がいっぱいでナンダカナ~( ̄~ ̄;)
弘法山(塩田城跡上の城)(842m/300m)石垣,郭,堀,井戸北条氏・村上氏・武田氏上田市前山字東前山修行の山であり、塩田城下の城(本城)の見張り台でもあった。弘法山(塩田城上の城跡)は更に上の高ボッチ山(穴場の烽火台山城跡)や独鈷山(峰小屋城跡)と共に塩田城卞の城(本城)跡の狼煙台及び見張り台であった。
前山寺の奥社があり弘法大師が修行を行った場所。33体仏があり1〜33番の順で回るとご利益があると江戸時代盛んに登られた山である。当時は木仏に金箔が貼られたものだったが盗難などにあい5体残ったものは前山寺に安置されている。現在は新しく作られた石仏が33体置かれている。塩田城の山城の一面もあり山頂近くの東屋からの展望は素晴らしいの一言である。登山としても低山で登りやすくアスレチック的に登れるので面白い。
名前 |
塩田城上の城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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サンダルでは、登れません。それなりの覚悟で危険がいっぱい! 迂回路あります。