70年の歴史、万博の記憶。
UR千里桃山台 現地案内所の特徴
70年の千里万博選手宿舎として歴史を持つ建物です。
建て替え工事が進行中の団地で新たな魅力を提供します。
雨天時には廊下に雨水が溜まる独特な通路構造があります。
老朽化(築半世紀)に伴い、駅(阪急南千里)周辺をふくめ、どんどん改築工事が進んでいます。名前も「グリーンヒルズ竹見台」として、ちょっとオシャレな外観になっています。
この建物は70年の千里万博の時に選手の宿舎として建てられたものです。今では部屋は狭いもののオシャレな建築物です。建て替えられるようですがもったいないですね。
マンションに住むんならここが良いな~て何度も検索したり周辺を散策したりした時期もありました。開けた道なりや生活環境が凄く良さそうだお年寄りとかも穏やかに過ごせそうで先を見すえてココは常に視野に入れて検討している。
一部建て替え工事してます。
70年の万博の頃から建ってる団地です、通路に窓ガラスがないので、雨が降ると廊下にまで、雨水がたまってます。エレベーターも四階~上しかないです。古いです。
名前 |
UR千里桃山台 現地案内所 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6831-8141 |
住所 |
〒565-0863 大阪府吹田市桃山台1丁目1 千里桃山台団地 C1 117号室 |
HP |
https://www.ur-net.go.jp/chintai/kansai/osaka/counter/senrimomoyama/ |
評価 |
3.3 |
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