徳正宗 純米大吟醸極匠、再訪必至!
萩原酒造の特徴
150年以上の歴史を誇る徳正宗を中心に醸造している酒造所です。
利根川の清らかな水を使用して、絶品の日本酒を生み出しています。
河岸花火や五縁の美味しさが再訪の理由になっています。
日本酒は徳政宗に限る!いつも購入してます。
純米吟醸スパークリング白を購入しました。スッキリ甘口で、シュワシュワと爽快感のある一品。暑いこの夏にぴったりのお酒です。しっかりと冷やして食中酒として楽しみたいと思います。
「河岸花火」を購入。米の旨味が感じられ、軽い呑み口。純米原酒ならではの濃厚さが感じられる。後味はすっきりとして甘みと酸味のバランスが良い。暑い夏場は勿論、春夏秋冬楽しめる日本酒。再購入 間違いなし!
2年前に訪れて美味しかったので、再訪してみました。購入したのは「無濾過瓶火入れ・吟醸徳正宗」と「純米吟醸・荻原」の2本です。どちらも柔らかい舌触りで喉越しがスッ!の逸品でしたが、特に「吟醸徳正宗」は秀逸で、どれだけ呑んでも吞み飽きませんでした。荻原は若干ですが、徳正宗に比べて甘みが強めでしたかね。ちなみに売店は無く、事務所みたいな所で買う事になります。それにしても、2年前と変わらない美味しさで良かったです。
同蔵のある茨城県猿島郡境町は、利根川を境に千葉県関宿町(現在・野田市)と面していることにより室町時代から”水運による物流、水利交通の要所”として繁栄してきた。そのため、さまざまな産業が発展してきた歴史がある。酒造もそのひとつだ。江戸安政2年(1855年)に初代・藤右衛門氏が創業した萩原酒造は現在6代目。代表銘柄・清酒「徳正宗(とくまさむね)」には「興至れば酒を酌み、興さめればそれを補う、人生の哀歓とともに、酒ありてそれを酒徳という」という名の由来がある。製品の特徴としては、昔ながらの造りを継承しつつ、近年は積極的な「新しい酒造りへの挑戦」も見られ、冒険的な製品開発から情熱を感じさせる。道の駅や地元食品直売所などで入手できるので、ぜひ、お試しあれ。
150年以上の歴史を持ち『徳正宗』を中心に酒造している。利根川水系の水で作られた酒は飲み口がすっきりしつつも味わいは深く、味がはっきりしているのにのど越しがしつこく無いのが特徴。現在、スマイルアクスと言うアプリゲーム配信会社でお酒を擬人化させたキャラクターで遊ぶアプリゲーム『萌酒ボックス』なるゲームが作られており、配信を待つ段階に来ているらしい。この『萌酒ボックス』に登場する予定のキャラクター『徳正宗美山錦翠』の出身酒蔵が、萩原酒造である。ちなみに『徳正宗美山錦翠』とは単にキャラクターの名前ではなく、萩原酒造でその名前の酒も作られている。ゲームのキャラクター名が後から名付けられた物。なお、『徳正宗』は茨城県境町の地酒です。私が子供の頃は関東ローカルだけだろうが、テレビでもCMが放映されていた。日本酒における様々なコンテストで受賞歴があり、電車の駅すら無い茨城の片田舎である境町においては唯一、近隣市町村にその名が知られている地元企業でもある。
五霞町役場の委託醸造「五縁」ご縁があって五縁(笑)を呑みました。何にでも合いそうですね。
利根川の服流水で美味しいお酒が出きるそうです。
名前 |
萩原酒造 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0280-87-0746 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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「徳正宗 純米大吟醸極匠」を購入純米大吟醸酒ならではのフルーティーな香り。旨みやコクもあり香りも楽しめ飲みやすい。高級感もあり飾って楽しめるのもいい。一年を通して楽しめる日本酒です。