こじんまり参拝、京のゑべっさん。
京都ゑびす神社の特徴
京都の商売繁盛を願う神様、恵比寿神が祀られています⛩✨
鳥居を通ると特有の空気感が漂う静かな境内です
毎年1月に開催される十日戎が多くの参拝者で賑わいます
妻と結婚して4回毎年十日戎にお参りさせていただいています⛩僕は総本山のある西宮の人間なのでやはり西宮神社の方が御利益がありそうですが、最近は人が多すぎて本殿にたどり着くまでに疲れ果ててしまいます😅京都のえびすさんはこじんまりしていてお参りしやすいのと、西宮みたいに人がごった返すことも無くストレスを感じずにお参りできますね。また生の笹を使われていることも御利益がありそうに思われます。※西宮や今宮はプラスチックの笹また、近隣の駐車場もえびすさんが小さいからか回転が速く止めやすいのも利点ですね。
祇園四条駅から⼤和⼤路を南へ5分ほど歩くと、「京のゑべっさん」として京都の⼈々から親しまれているゑびす神社があります。鎌倉時代初期、建仁2年に建仁寺の鎮守杜として創建されたものです。「商売繁盛」「家運隆昌」の守り神として⼀⽉の⼗⽇ゑびすは多くの⼈たちで賑わいます。また、栄⻄禅師が無事中国から帰朝し、お祀りになったという故事から、⼀名「旅ゑびす」ともいわれ、交通安全の神としても信仰を集めているそうですまた、参拝の仕方が変わっていて鳥居の上に向かって皆さんお賽銭を投げ入れてました調べたところ、神社が決めた参拝方法ではなく初めは参拝者がやったものを神社が受け入れ定着したみたいですねまた、この辺りは近くに六波羅蜜寺、六道珍皇寺、禅居庵、建仁寺、豊国神社、安井金比羅宮等など神社巡りには最適なエリアになります八坂神社、知恩院、高台寺、清水寺近辺も徒歩圏内です。
阪急河原町駅から徒歩10分弱で着きます。いつも1月の中旬にお詣りしています。昨年の熊手もお返しできますし、また新しい熊手も購入できます。じっくり、ゆっくり、神社内を堪能しながらお詣りさせてもらっています。
道路からの鳥居2本と恵美須神社までの距離感・景観が素晴らしかったです‼️二の鳥居の上部中央に恵比寿さまのお顔があり、下に熊手を裏返して網が張ってありました‼️良く見ると小銭がたくさん👀‼️👀‼️御朱印を頂いている最中に小銭を投げても良いかの確認をしてから(投げている方もいますよとの返事でした)、平日で誰も居なかったので10枚位‼️名一杯の力で下から投げたら2枚だけ入ったのが良き思い出です。(落ちた8枚探すのがえらく大変でした😂😂)優しくトントンもして来ました🎵🎵
まだ、雪⛄が残るゑびす神社です。朝なので、人がいません。ゆっくりお参り出来ました。にこやかな優しいお顔のゑびす様に見られていると思うと、癒やされます。十日ゑびすの日には、人混みに揉まれて気づきませんが、境内には、たくさんのゑびす様が居られます。本堂でお参りして、ちょっと周って本堂の横をトントンと小さく叩いてお願いする。これがお参りのルールです。子供の頃、母から、「えべっさん、ちょっとお耳が遠いさかいにトントンするんやで」と教えられた事を思い出します。御朱印もいただきました。ありがとうございました😀
建仁寺、六波羅蜜寺と参拝した後、阪急京都線の京都河原町駅へ向かって歩いている途中に寄りました。日本三大えびすと称されている割に、こじんまりとした神社。元々は建仁寺の鎮守社として栄西禅師が創建したのが始まりで、建仁寺の境内にあったらしい。日本最古の七福神信仰とされる、都七福神まいりの神社としても有名です(えびす神だけが七福神で唯一、日本生まれの神様)。鳥居から本殿に向かう右手には、古くなった財布や名刺の供養のため築かれた名刺塚と財布塚、北野天満宮遥拝所、猿田彦神社、八幡神社などの末社が並んでいます。予備知識なしで伺ったので、本殿の向かって左側の壁に設けられた「たたき板」を叩いて参拝する事を知りませんでした。これは、えびす神は高齢で耳が遠く、本殿の鈴を鳴らすだけでは気が付かない心配があることから、参拝に来たことを叩いて知らせるのだそうです。また、二の鳥居の上部のえびす神の顔の下にある熊手に、お賽銭を投げ入れる事もしませんでした。えびす神の顔と熊手のセットは「福箕(ふくみ)」といい、ここにお賽銭が上手く入ると願いが叶うといわれています。再度、時間に余裕をもって参拝したいと思います。
清水五条駅から10分くらいで行けたんだけどGoogleMapだと鳥居がない方を案内された。ゑびすさまざまを祀ってはいるけど幾つかの神社が境内にあって総称してる感じで御利益はありそうですね。
京都の商売繁盛の神さま「ゑべっさん」としてよく知っていましたが、今回訪れて臨済宗を日本に招来した栄西禅師が建仁寺の鎮守社として創建したということを初めて知りました。
京阪祇園四条駅徒歩圏内。西宮神社、大阪今宮神社と併せて日本三大えびすと称され、七福神発祥とされる都七福神まいりのスタートのお社としても有名です。建仁寺の鎮守として創建されたのが始まりで、栄西禅師が中国に渡られ帰路の途中暴風雨に遭遇、海に向かって祈られるとえびす神が現れ、事なきを得たことから商売繁昌、家運隆盛の他に旅行安全の御利益もあるとされています。お参りは二の鳥居のえびす様の福箕、熊手に向かってお賽銭を投げ入れる二の鳥居の運試し。えびす様は高齢で耳が聞こえにくいので本殿に向かってお参りした後、左側の壁を軽くトントンと叩いてもう一度お参りする二度参りといったこちらのお社独自のお参り作法があります。他にも境内には、松下幸之助氏など名だたる財界人の名前が並ぶ財布と名刺供養の財布塚、名刺塚。家出人が帰ってくる、縁を固め大切な人が自分から離れない御利益足止め天神で有名な摂社小松天満宮が鎮座されています。御朱印は社務所にて頂けます。
名前 |
京都ゑびす神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-525-0005 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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商売繁盛の願いを叶えるため、参拝して来ました。お守りも買わせて頂き、良かったです。因みに、ナビでは裏側に着いてしまいました。