河内七墓巡りの一つ、長瀬墓地。
長瀬墓地(河内七墓の一、長瀬有馬墓地)の特徴
法明上人有馬御廟がある、歴史的な市営墓地です。
東大阪市内で訪れやすい立地の墓地となっています。
地域の方々に親しまれる、静かな空間が魅力です。
法明上人有馬御廟です。
長瀬墓地は、長瀬を振り出しに岩田、額田、八尾市の神立、垣内、恩智、晒の七つの墓地を廻る河内七墓廻りの一つです。河内七墓は、奈良時代の和銅7年(714年)に高僧行基が畿内(河内、摂津、和泉、大和、山背)の五国に5か所の墓地を設け、さらに霊亀2年(716年)に25か所の墓地を設け、長瀬墓地はその9番目に当たると言われています。墓地の入り口には寛文~元禄の年号の入った立派な六地蔵が並んでいます。斎場内には木造阿弥陀如来坐像が安置されています。この阿弥陀如来坐像の像高は1.04m、鎌倉時代のすぐれた作品で、長瀬の歴史の古さを偲ばせる仏像です。また、周りより一段高く玉垣で囲まれた石造の無縫塔があり、築造年代は不明ですが門柱に『法明上人有馬御廟』と刻まれており、法明上人の墓であることが記されています。法明上人は摂津国深江出身の高僧で、融通念仏宗を河内大和に広めた僧侶です。仏像、法明上人の墓と共に東大阪市の文化財の指定を受けております。
東大阪市の市営墓地です。
| 名前 |
長瀬墓地(河内七墓の一、長瀬有馬墓地) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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河内七墓の一 長瀬墓地。