夕陽美しい、湾の癒しスポット。
堺旧港の特徴
深夜にこっそり訪れ、プログレ音楽に身を委ねる贅沢な体験が魅力です。
万博会場向けの水素船ミャクミャク号に乗るために立ち寄りました。あいにくの天気でしたがまた行ってみたいです。
堺といえば、ボクが初めてみた大河ドラマ『黄金の日々』だよなぁ〜って思ってたら、銅像はあるし壁画はあるしさすがでした。いつでも一代で富を築く者は権力者に庇護されてたんだなぁ〜って実感(ΦωΦ)
今日は天気が良かったので、自転車で30分程の遠出です。旧堺港の突端にある「旧堺燈台」は、明治10年建築された現存する我国最古の木造洋式燈台です。燈台は、阪神高速湾岸線の下にあります。対岸の工場の塀には、堺ゆかりの絵が描かれています。
夏は深夜こっそり行って、寝そベって音楽(プログレ)聴いてます(笑)気持ちいいです。
サイクリングの目的地として目指しました。雰囲気の良いところでした。
海を眺めて、心を安らぐ場所散歩やランニッグ、ヨガやダンスしてる人もたまに見かけます自然を気軽く楽しみたい方におすすめ。
港周辺を歩くだけでも楽しめます近くには旧灯台もあり大浜公園に行く道にも繋がっています。
駐車場が無いので車では行きにくいですが、海と高速道路、灯台など色々なものを同時に見れる上とても綺麗です。散歩する人、釣りをしている人、階段に座ってTikTokを撮る人などが見受けられ、若者からお年寄りまでが集う場所となっています。
入江、運河のような雰囲気。遊歩道が整備されているのでブラブラ運河の歩道を散歩するも良し、ベンチに座って読書するも良し、夕日が沈む様子を眺めながら過ごす時間がなおよし!少し歩くとカフェもあるので、涼しい季節はコーヒーをテイクアウトして船を眺めながらまったりしたい。奥に進むと明治時代に建てられた西洋式の灯台があったり、対岸には女神像も。運河沿いにある大浜公園はこの辺りでは貴重な木々や草花があるので癒しスポット。
名前 |
堺旧港 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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駅からも近く、海風が心地よい湾。普段は特に何もないが、泉州夢花火の日は数万人が集う。