松江ゴーストツアーで笑える怪談。
松江城 ギリギリ井戸跡の特徴
松江ゴーストツアーの解説に登場する個性的なネーミングが魅力的です。
侍や遺体発見の歴史が感じられる不思議なスポットです。
松江城の築城時のエピソードが語られる興味深い場所です。
遺骨発見現場。
ネーミングがおもろいね。
松江城の周囲は跡地表示が多すぎると思いませんか?
特別見るものはなし。話のネタに。
標が残るだけです。
松江ゴーストツアーの解説より抜粋松江城築城時、表鬼門の石垣がいくら積んでも崩れた。城主堀尾吉晴は最も崩れの酷い個所を徹底的に掘らせたところ、頭がい骨とそれを貫く錆びた槍の穂先が現れた。吉晴はすぐさま神主を招き二夜三日にわたって大祈祷を行わせ石垣は無事築くことができた。掘った穴からは澄んだ水が豊富に湧き出し、城内の人々の喉を潤した。掘った所が城の中心だったので、「ギリギリ井戸」と名付けた。「ギリギリ」とは、頭のつむじを指す方言である。
名前 |
松江城 ギリギリ井戸跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.1 |
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侍、遺体発見現場。