静謐な茶道具の美術館。
公益財団法人田部美術館の特徴
茶道具に特化した展示が充実しており、茶道好き必見です。
楽山焼や不志名焼の美しい作品が楽しめる美術館です。
お抹茶が柔らかいお味で、とても美味しくいただけます。
表通りからは長屋門が見える景色ですが、少し奥には昭和の名建築家である菊竹清訓設計の素晴らしい美術館があります。この美術館の素晴らしいのは、外観よりも内部に入って感じる天井の高さと伸びやかさです。
田部美術館(たべびじゅつかん)は、JR松江駅の北西2.7kmほどの島根県松江市北堀町の松江城の外堀沿いにある登録企業博物館です。館は松江城堀川に沿う美観地区塩見繩手の一角に立地し、通りからは外構えの長屋門しか見えません。門をくぐると昭和54年(1979年)に竣工した菊竹清訓設計による本館(入母屋造・鋼板葺・2階建)が現れます。開館時間9:00~17:00、入場料大人700円です。山林王といわれた雲南市吉田の田部家25代にわたるコレクションの中から、茶の湯に関わる美術品や、楽山焼・布志名焼の出雲地方の美術工芸品などを展観する美術館です。創設者は、衆議院議員・島根新聞社社長・島根県知事を務めた田部長右衛門朋之です。田部家の家業「たたら製鉄」をイメージしたコールテン鋼を使用した二階建の本館は、旧島根県立博物館や県立図書館を手掛けた菊竹清訓(きくたけきよのり)の設計です。展示品には、茶人大名松平不昧(七代藩主治郷)の銘の「秋埜(あきの)」や瀬戸茶入「京童(きょうわらべ)」などの名品が含まれ、庭を臨む呈茶席で抹茶も楽しめます。
派手さはないけど、落ち着く美術館。雨の日の雰囲気もかなりよかった。
焼き物をゆったり眺められる美術館。小泉八雲旧居へも行かれた方は割引あり。500円でお抹茶をいただけるのですが、沢山の中からお茶碗を選べるのが楽しいです。
時間外でしたので閉館中。
今までたくさんの美術館を拝観してきたが、指折りの良さ。何よりも、人が少ないところが良く、僕たちが忘れかけていた没入感を味わえる。
お抹茶がいただけると知り、来館。茶道が好きな私にとっては趣深い場所だった。
茶道に興味のある方は一生に一度は行きましょう。
第39回 田部美術館大賞 茶の湯の造形展を見に行きました。一つ一つの作品をゆっくりと鑑賞する事が出来ました。私の選んだ一点 も投票させて頂きました。お茶席では、寿康窯の夏茶碗でまろやかな味の美味しいお抹茶を頂きました。抹茶を飲み進めていくと、美しい貫入が現れて、感激しました。今は亡き柳楽 泰久の作で、今の季節に合う様にと選んで頂いたそうです。配慮の行き届いたおもてなしに心穏やかなひとときを過ごす事が出来ました。ありがとうございます。心配していた駐車場も有りましたので、年間パスポートを購入しました。また伺わせて頂きます。
| 名前 |
公益財団法人田部美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0852-26-2211 |
| 営業時間 |
[日火水金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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茶器の展示が主軸。人がいなくて落ち着いた空間でゆっくりと展示品を見れるのでとても良い。