大須演芸場で感じる親近感。
大須演芸場の特徴
大須演芸場は名古屋唯一の寄席で、東西の噺家を楽しめます。
舞台が近く、芸人との距離感が親近感を生む小規模劇場です。
二階の桟敷席はレトロ感満載で、特別な雰囲気を体験できます。
まだ見に行ったことがありませんが、ここに名古屋を代表する演芸場があるのだな、と感心しています。ネットで調べると開園日や、出演者がわかるので、調べて一度観覧しに言ってみたいです。
コンパクトなので端からや後ろからでも舞台が近く、大須演芸場に限っては席を気にしたことがありません。写真はえ列の1番端、着席状態で前の人の頭が入らないように撮影しました。2階席は使用したことはありませんが、友人からは2階からも見やすいと聞きました。女性用トイレの個室が少ないので、女性客の多い公演では入場したらすぐに入ることをおすすめします。(公演中は音が響くので入らないでくださいと貼り紙がありますのでご注意ください)もっと色々なお笑いの公演をやって欲しいと思っています。
中部地方唯一の寄席、家族で行きました。我が家は、2階席がお気に入りです。数少ない名古屋・中京地域の落語家さんや芸人さんが活躍しています。写真は、数少ない名古屋の落語家、鉄道落語で有名な、登龍亭獅鐵さん☆
人生初の落語鑑賞。知人が寄席に出演すると聞いて、夜勤明けに大須演芸場へ直行!開場前の受付には、その知人がいて、大変喜んでくれて良かった!寄席の趣きも、なかなか非日常的で良かった!目の前で噺家の落語の迫力、とても楽しかった!
芸人さんとの距離が近く、雰囲気も良くて演芸場に来てるなって楽しくなる。
林家木久親子を見れました!コロナ後初の大須だったようです!!楽しめました♪
初めて寄席に行きました。古今亭志ん朝さんも出演した舞台と思うと『千客万来』の文字も感慨深かったです。
大須観音の近くのメインではない路地にどこか潜むようにして立っている演芸場です。外見だけでしか分かりませんが、割と小ぢんまりしている印象を受けました。ぜひ一席聞いて行きたかったのですが、開場される日がかなり限定されるみたいで訪問日は閉まっていました。今度はスケジュールを事前確認した上で訪問し、ぜひ一席聞いてみたいと思います。
2023年1月、Sonoligoで新春特別寄席の案内を見て、初めて大須演芸場に行ってみました。大須観音近くの横道に入ったところにあり、当日でもチケットがとれました。中は床が石で少し寒かったですが、講談や漫談、漫才、落語など盛りだくさんで初めてでも楽しめました。獅子舞や神楽もあり新春らしく華やかでした。
名前 |
大須演芸場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0577-62-9203 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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即興お芝居を観に。こぢんまりとした箱感が良い。飲食可ってところも中々意外で、寛げる。こんな場所は永く続いてほしいものです。