木の香り漂う今治城へ。
今治城 多聞櫓の特徴
今治城の多聞櫓は1980年に再建され、美しい木造構造が魅力です。
道端での撮影やサイクリングにも便利なアクセスを提供しています。
周囲には鉄御門や武具櫓があり、歴史的な景観を楽しめます。
1980年に、確か8億円ほどかけて再建されたと、受付の方に教わりました。そのほとんどが市民の寄付だそうです。釘を使っていない建築物です。多門櫓からは入れません。武具櫓から入って、多門櫓へと繋がっています。
シールを集めることができます(原文)可以收集印章。
今治城の多聞櫓は大和郡山城のそれと似ていました。
展示物は、ほとんどないが、木造の構造が見えるのがいい。
産業道路の駐車場から入ると正面に多聞櫓と鉄御門、右に武具櫓が続いています。
サイクリングで今治城に行きました。海の近くに有り海水で堀が出来ていました。綺麗なお城でした。
まだ新しいのか木が香る。ぶっとい梁の見応え抜群。い、いやぁ~、こんなに太くて長い~、こんなの初めて~。
名前 |
今治城 多聞櫓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0898-31-9233 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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道端に停めて撮影出来ますし、綺麗ですよ!