伊能忠敬の足跡を訪ねて。
伊能忠敬休息之地(松山市谷町)の特徴
伊能忠敬が松山で休息した歴史的な場所です。
全国を測量中の偉業が記された貴重な石碑があります。
文化5年に訪れた重要な地としても知られています。
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名前 |
伊能忠敬休息之地(松山市谷町) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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文化5年8月16日のこと、全国を測量し地図を作成中の伊能忠敬が松山城下から北条へ向かう途中、ここ谷村、現在の松山市谷町で休息をとったことがこの石碑に記されている。忠敬の一行はおそらく現在の国道196号を城下の札の辻あたりから出発し、鴨川を越えたあたりの谷町で休息したのだろう。詳しくは日記に書かれているはずだ。新しく休息の地として整備されたのだろうが柵に囲まれ中には入れなかった。