赤レンガ魅力満載の洋風建築。
おおず赤煉瓦館の特徴
大洲城下町に佇む魅力的な赤煉瓦の建物です。
明治34年築の和洋折衷様式、商業銀行としての歴史があります。
駐車場も無料で、周辺観光と合わせて楽しめるスポットです。
小さな施設ですが趣があります。お土産も色々と買うことができます。トイレもありますっ!助かりました!
大洲城下町の一角に、赤レンガの洋風建築が建っています。もとは大洲商業銀行の本店だったという建物。いまは特産品などを売るショップが入っています。建物の周囲は花が飾られ、絵になる風景があちこちに見られます。城下町の風情とは一味違った、近代の大洲を感じさせてくれる場所ですね。
偶然前を通りかかって赤煉瓦のすてきな建物があると思い、立ち寄りました明治34年 商業銀行の本店として建築されたものらしく、イギリス積みの煉瓦建築で、屋根には和瓦を葺き、鬼瓦に商の字を入れた和洋折衷の様式なのだそうです入館すると、いろんな商品が並ぶお店になっていて、奥には当時金庫として使われていた建物がそのまま残っていますポチ袋や草履、乳幼児向けの食品やグッズ、しまなみ海道大島石のお皿、工芸品など様々な商品を取り扱いされていますので、地域のお土産物をお求めになるのにも最適かと思います。
1901年12月に大洲商業銀行の本店として建築され建物は主にイギリス積みの煉瓦建築で、屋根には和瓦を葺き、鬼瓦に商の字を入れた和洋折衷の様式が特徴との事です。赤煉瓦館内部にはショップが入っていますのでお楽しみください。
日本の古い町並み保存地区にある、洋風建物です。
大洲レトロ散歩と称して、赤煉瓦館をはじめ、思ひ出倉庫や町並みやポコペン横丁や、おはなはん通りなど、臥龍山荘や大洲城を見たついでに足を伸ばしてみても良いと思います。
赤レンガの風情がいいですね。
2022.6.5 早朝8:30到着したのですが入館は9:00からなので7~8台停められる駐車場に係りの方から案内されて停める事に 、駐車料金も入館料金も無料!館内は明治 時代の銀行窓口や金庫室別館二階に応接室等本館二階ではカフェ飲食も出来ます!駐車場🅿️は7台可能です早くから駐車しても無料でした。
入館無料。旧銀行で入口一階は受付窓口が有り、奥のレンガ造りは一階は金庫室2階は蚕の保管場所として使用、蚕は貸付の担保ですと女性👩スタッフの説明です。今は展示室と素敵なキッチンがありました。スタッフに町をブラタモリしたいので、車の駐車をお願いしたら笑顔😃で応えくれました。ポコペン横丁を見て二葉家で志ぐれ餅を買って、臥龍山荘を外から眺め川沿いを歩いて大洲城を見ておはなはん通りに出る。約45分のブラタモリです😁
名前 |
おおず赤煉瓦館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0893-24-1281 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.7 |
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表から入ると中は土産物屋で、裏から出るとトイレや休憩所やちょっとした資料館などがありました。