古墳と海が織り成す神秘的スポット!
神花山古墳の特徴
貴重な前方後円墳で、古墳ブームを牽引するスポットです。
整備が進めば、瀬戸内海を背にしたインスタ映え間違いなし!
古代女王の像から感じる神秘的な雰囲気が魅力の場所です。
2021.02 人知れず ここにできる人はできるんです、女男 男女 gender 平等 ですね!愛子内親王が日本国の象徴であれば東京オリンピックも平穏ですね!
実は貴重な「前方後円墳」古墳ブームだし、もっと整備したら綺麗な瀬戸内海をバックにインスタ映えなスポットになるのでは?
わかりにくい入口です。道は狭く、木や草が鬱蒼としていましたが「古代女王墓」の文字に惹かれて登ってみました。不案内で、どの程度の距離を登れば女王の墓に到達するのかも分かりません。別れ道があっても標識も案内もありません。昼間でも薄暗く不気味です。黄色と黒の縞の蜘蛛が巣を張っています。道は舗装されておらず足元も悪く、登りにくいです。苦労して登った割には、満足するものは無く、達成感もありません。古ぼけた看板と遠目に埴輪らしき物が見えるのみ。草木が生い茂っていて前方後円墳かどうかも確認不能でした。滅多に人も来ないようで、蚊の格好の餌食にされます。夏場に登る方は、虫除けスプレーなど防虫対策をしっかりすることをお勧めします。県の指定史跡なのですから、もっと道も通りやすく整備して、多くの子供たちが学習に訪れることが出来るようにして欲しいものです。今のままなら大人でも訪れにくいですし、リピートする人もいないと思います。せっかくの貴重な史跡ですから何度も訪れたくなるような場所にしていただきたいです。
古墳の入り口を雑草が茂っていて入り辛いです。蚊も多いので虫除け対策をオススメします。
古代女王の像が 下からは見えません。登り口もわかりずらいです。トイレの近くか登り口です。前方後円ふんのかたちが よくわかります。すぐ近くが海で 建てた場所にも 意味があるのでしょう。
神秘的でした。
室津半島の付根で、目の前は海である。円筒埴輪、壺形埴輪を有する前方後円墳である。五世紀初頭に築造されており、時代的には柳井茶臼山古墳に次ぐものである。全長は4,50mと言ったところである。 「じんがやま」と読むことを付け加えておかねばいかんな。
名前 |
神花山古墳 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0820-56-6083 |
住所 |
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HP |
http://www.town.hirao.lg.jp/kanko/bunkazai/1485399415024.html |
評価 |
3.3 |
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超マイナーですが古墳です。古代女王の像があります。役場の方は頑張って整備していますが、草木が延びるほうが早いようです。