1320年の美しき国宝、功山寺。
功山寺仏殿の特徴
元応2年(1320年)建立の国宝仏殿として名高いです。
高須晋作ゆかりの地で、歴史を感じる場所です。
春は桜、夏は新緑、秋は紅葉が楽しめます。
端正軽快な禅宗様建築。「桁行五間、梁間五間、重層、屋根入母屋造、桟瓦葺、純粋の唐様建築で上層は一重扇垂木、四手先詰組、下層は繁垂木、形態軽快である。嘉暦創建営當時の儘で、唐様建築の中で、年代の古いものに属する」(『日本案内記 中国・四国篇』鉄道省、S9)。
仏殿が国宝との事で立ち寄りました。茅葺き屋根が良かったです。敷地内に湧き水があり、小泉純一郎元総理が飲んだそうです。高杉晋作が挙兵した場所としても有名で、立派な銅像が有りました。
総門からの奥ゆきが絵画。紅葉シーズンでなくとも行くべき。国宝の仏殿はよき。万骨塔は全国から集めた石で出来ており、出身地の都道府県名に親近感がわく。付近もおしゃれなカフェや博物館など、町歩きもできる。オススメの長府。
元応2年(1320年)に建立された仏殿で、鎌倉時代の代表的建造物として国宝に指定されています。弘治3年(1557年)勝山城を毛利元就に攻められ功山寺(当時は長福寺)で自刃した大内義長公は、この仏殿で最期を遂げられたとされています。仏殿の後ろの墓地に、義長公主従の墓とみられる宝篋印塔が三基あります。
流石に国宝だけあって、とても立派な建造物です。大きくて、どっしりとした構えでもあります。下関市も良い国宝を持っています。紅葉の時期に、ここへは来た事が無いですが、この仏殿と紅葉がまた似合いそうです。嘉歴2年1327年の創建といわれていますが、仏殿の内陣柱上部には、比堂元応2年1320年卯月5日柱立。と墨書きしてあり、いずれにしても、構造様式から鎌倉時代のものらしく、唐様建築の典型的な建造物らしいです。鎌倉の円覚寺舎利殿とともに貴重な古建造物とされています。唐様建築の特色は、礎石と柱の間に、石または木製の礎盤を入れ、柱の上下部が、急に細くなった粽柱(ちまきばしら)とし、また放射状の化粧ん配して、入母屋造りの檜皮ぶき二重屋根が柔らかい曲線を描いて、優美な姿を造っています。ただ、写真を撮ろうとすれば、廻りの木々が影となり、仏殿の写真が暗くはなりますけど、また、それらの木々も雰囲気が出ていて、とても良いです。
鎌倉時代(1320年)に建立された檜皮葺きの美しくも力強さを感じる仏殿です。鎌倉時代の禅宗様建築物の特長が良く見られます。国宝指定もされており大変貴重な素晴らしい建築物です。
1320年建立された禅宗様建築は素晴らしいです。
鎌倉時代末期1320年の建立で国宝指定されている。檜皮葺きの入母屋造となっており、鎌倉時代の典型的な禅宗様仏殿である。建立年代が鎌倉期とはっきりしているのはほぼ現存しておらず大変貴重な仏殿。
歴史感が半端ない。
| 名前 |
功山寺仏殿 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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仏殿の開扉について。Googleで検索すると、5月17日観音大祭で10時半仏殿開扉という情報が出てくるので同日10時半に訪問。開扉はおろか祭りが行われる気配は全くありませんでした。過去の情報で、毎年行われている訳では無いようです。せめて七卿が滞在した書院でも拝観しようかと思ったら、そちらも拝観中止中。開扉は無くとも格子から内部は拝めるので、開扉は無くともよかったです。