松永文庫で映画の宝物探し。
松永文庫の特徴
約5万点の映画資料を所蔵する、昭和レトロな資料館です。
松永武氏による貴重な映画コレクションが楽しめるスポットです。
映画に関する資料が豊富で、無料で入館できるのが魅力です。
過去に見た映画ー若い頃の見た映画は完成して数ヶ月とか1年以内に上映されていた作品だと思っていた。また主役も含め共演者やスタッフなどの名前もほとんど分からずみていた。イーストウッドのマカロニウエスタンシリーズは3、4年前完成していたし、共演者も有名人が多かったのを大分あとになって知った。そのようなこともわかるのは楽しいことだと思う。
松永館長が個人収集5万点余りの映画関係の資料を北九州市寄贈の資料館は内容変えられてやられています、楽しいです。
北九州市は映画(撮影)の街らしく、懐かしい映画の資料が展示されているトコロ。門司港駅からココに来るまでにも、「海猿」を彷彿とさせる海上保安庁の船舶が停泊していたし個人的には雰囲気を感じたが、展示映画の対象年齢がやや高めの印象で、来館者もややお年を召した方々が多かった。因みに自分は、アウトオブアフリカ「愛と哀しみの果て」が懐かしい世代。
松永文庫は、大正期から現在まで約100年におよぶ映画資料等5万点超を所蔵する資料館😊門司港出身の松永武氏のコレクションを観覧✌️また、昭和時代の映画のポスター、パンフレット、シナリオ、新聞スクラップ、映画雑誌、スチール写真なども企画展示していますよ👍入館は無料でした👌
海峡ミュージアムの直ぐ側にある松永氏の貴重な映画関連の資料を展示した施設です😃昭和レトロなよき時代のポスターや機材などが、いっぱい展示されていますね!
20201011コロナ騒動期間中、しっかりした消毒対策と、いざというときのためであろう指名と連絡先を書かされました。映画関連の展示はなかなか興味深かった。あと、建物のすぐ近くに船をつなぐためのビットがあり、昔ここが港で、海側が埋め立てられたことがわかります。
入館時の入口に手の消毒アルコールが置いてある。昭和の映画ポスター展の部屋に入る時に人が居て、また手の消毒を強制される。数分間で菌が増殖するわけない。やってます感は迷惑です。
大連航路上屋と併せて立ち寄りたいところです。
平成の時代に北九州で撮影された映画の企画展が行われていました。「あなたへ」で実際に高倉健さんが座った椅子も展示してありました。
名前 |
松永文庫 |
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ジャンル |
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電話番号 |
093-331-8013 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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昔の映写機など貴重な展示物もあります。ただ作品や俳優さんについては、それほどレアな物はありませんが、何しろ無料で懐かしく拝見できるのでありがたい。