春の桜と手書きご朱印。
正法寺の特徴
旧鎌倉街道に位置しており、五色旗が掲揚される印象的なお寺です。
春になると美しい桜が境内を彩り、訪れる人々を魅了します。
住職が手書きで作成するご朱印は、薄い和紙に美しく書かれています。
ご朱印は書置きですが本堂内にあり、住職が手書きで薄い和紙に書かれています。
小さなお寺ですが、春には桜がすごくきれいですよ。
[寺にのこる、「反魂香」の伝説悲しくも純粋な物語]恩雄(やすたか)二十一才藤姫(ふじひめ)十六才遠く、奥州の信夫(しのぶ)の里(福島県)から京の都に住む藤姫の父、貴族橋本中将を訪ね若い夫婦が萱津の宿に辿り着きました。しかし、藤姫は長旅の疲れで、この萱津宿で動けなくなってしまいました。実は、藤姫は幼くして父とは生き別れ、橋本中将の姿を知りません。母より渡された、『薬師如来像』だけが頼りでした。病に伏せた藤姫は、『薬師如来像』を握り父と夫を想いながら、息を引き取ったとされます。夫、恩雄はこの地で、藤姫の亡骸を葬りました。なにも手につかない日々が続きましたが、夫の恩雄は五条川堤に小庵を建て藤姫が守り仏として携帯していた薬師如来を祀り、日々正法寺に回向しました。ある日、藤姫の父、橋本中将は京への帰り道、鎌倉街道沿いにある正法寺の前を通ります。正法寺では、『薬師如来像』を握り恩雄が藤姫を想い経を唱えていました。恩雄の唱える聞き慣れない経に興味をもち、正法寺の扉を開け覗き込みました。そこには、薬師如来を祀って藤姫の冥福を祈っている恩雄の姿があります。橋本中将は、静かに、恩雄の後ろに座り手を合わせます。経が終わると、恩雄は中将に身の上を話し出しました。中将は、不思議と自身の身の上と重なる話に亡くなった妻の名前を訪ねます。『藤姫』その名は、伝え聞く我が子の名前です。握られた『薬師如来像』は見覚えのあるもの。橋本中将は、深く悲しみ立ち上がることができません。しばらくして正法寺の東厳和尚が仏前に現れ事の次第を知ります。東厳和尚は、奥より「反魂香」(はんごんこう)を取り出しました。反魂香(はんこんこう)は、焚くとその煙の中に死んだ者の姿が現れるという伝説上の香です。香を焚いき、藤姫の美しい姿を橋本中将に見せ、慰めたと伝わります。以来、この地の地名は、反魂香となりこの寺には「藤姫」の伝承を伝える「藤塚」が残ります。
以前に訪れたときも五色旗が掲揚されていて、旧鎌倉街道から「あっ!なんだろう?」と、入りました。
曹洞宗のお寺さんです。正法禅寺と刻まれていました。
| 名前 |
正法寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
052-444-3003 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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こちらのご住職はとても親切で最近庭木の剪定をして外観も素敵です今年本堂も新しくされるみたいです御朱印もあるのです是非お立ち寄りください。