大磯の住宅街で、驚きのソースと美食体験!
マチノアカリの特徴
住宅街の隠れ家的なビストロで、特別なランチ体験が楽しめます。
美味しい肉、魚、野菜と素晴らしいソースに出会えるのが魅力的です。
小さな店内で、落ち着いた雰囲気の中で美味しい料理とワインを堪能できます。
住宅街にあるビストロで美味しいランチに出会えました。駐車場は離れた所にあり少し歩きます。
お友達がお気に入りのお店♡ということでDinnerに連れて行ってもらいました!住宅街にあたたかなかわいらしいお店です。今回はアラカルトで• キャロットラペのサラダ• 鯛のマリネ• もち豚のタンのグリエ• 鴨の胸肉のロースト• フランスパン• カラフェでワインどのお料理も手が込んでいて本格的で、美味しくて、美味しくて幸せになれました!おまかせコースは¥5,500〜あるようなので今度はコースでうかがいたいです♡カジュアルな雰囲気で美味しい本格的なフレンチがいただける素敵なお店です♡
大磯町「マチノアカリ」2004年に渋谷にrestとしてオープンしたビストロが2016年に大磯マチノアカリとしてへ移転!本格と表現したら良いのか本気のと表現したら良いのか好きな人にはたまらないメニューで楽しませてくれるお店!可愛い一軒家ビストロに入るとフランスが待ってます!また行こっと!
ランチ訪問。野菜もお肉も上等です。贅沢を言うと、お酒がもう少し高くても良いのでいいものがあると尚よし!美味しかった!
住宅街の一角にあり、少し分かりにくい場所にありました。駐車場も歩いて2~3分のところにあり、予約しないと停められないのと、店員さんに聞かないと分からない場所にあります。でも、料理は美味しかったです!
休日ランチで久々の訪問ランチ営業は12:00〜です。ランチメニューは前菜+メインの構成前菜は4つの中から選択•釜揚げシラスのキッシュ•カニと夏野菜のテリーヌ•マッシュルームとアヴォカドのマリネ•もちぶたの田舎風パテメインは•ブルターニュ産 鳥モモ肉,マッシュルームのソテーと自家製ハムを巻いて ¥1710•上州もちぶた肩肉ベルギー風ビール煮込み ¥1710•シャラン産鴨のコンフィ ¥2090前菜は•カニと夏野菜のテリーヌ•マッシュルームとアヴォカドのマリネをオーダー。カニと夏野菜のテリーヌはお野菜が程よくシャキシャキで優しい味付けでした。マッシュルームとアヴォカドのマリネはマッシュルームがジューシーでアヴォカドも丁度いい硬さ上州もちぶた肩肉ベルギー風ビール煮込みはお肉がホロホロでとても柔らかかったです。シャラン産鴨のコンフィは外の皮はカリカリで中はコンフィなので程よい火の入り具合でこちらもとても柔らかい。食後の、コーヒーも¥220グラスワインは¥440とこちらもリーズナブル。今回はデザート頼みませんでしたがこちらもお安いのでおすすめです。全て丁寧にお仕事されており全て美味しく頂けます。駐車場はお店から車ですぐのところにらありますが道路が脇に入った奥にあり場所や駐車場していい場所が少しわかりにくいのでお店の方に事前には確認した方がいいです。駐車場は2台止めれますが予約の方が優先との事ですので車の場合は事前予約された方がいいと思います。駐車場はお店に言えば案内図を提示頂けます。美味しいお料理ご馳走様でした。
何を食べてもハズレ無しの美味しさです!こんな辺鄙な住宅街に何故!?となるほどのクオリティ。でもお値段はビストロなのでお手頃です。前菜も、メインも5種類くらいの中から好きなものを選べます。今回はリエットと、コンフィを選びました。そのワンセットで1400円デザートのプリンは350円という安さです!家族が食べていたマッシュポテトと子羊のチーズグラタンのようなものが震える美味しさでした!また絶対食べたいです♡混んでて入れない事も多いので平日も予約がオススメです。駐車場わかりにくいですが、少し離れたところにあります。お店で駐車許可のプレートを貰ってから行く方が良いです。子どももOKですが、キッズチェアーなどはありません。また、前菜かデザートを一人1品必ず頼む必要があります。今回はアーティーチョークと海老のキッシュを4歳の娘2頼みました。「美味しい〜♡」とほっぺを抑えていました。子どもNGのとこも都内だと多い中、この様に注文すればOKとして頂けるのは本当に有難いです!
予約しないと駐車場は借りれず、予約時間にならないと置かしてもらえない。その為長時間路駐で待ってる車があった。食事は美味しかったが印象はイマイチ。
雰囲気もよく、美味しいお料理とワインを楽しめます⭐️
名前 |
マチノアカリ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0463-67-1751 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

いつ伺っても、美味しい料理と素敵なもてなしで迎えてくれる良いお店です。私の住んているところからは少し時間がかかるのですが、それでもちょくちょく行きたくなります。