内田ゴシックで体感する港区の歴史。
港区立郷土歴史館の特徴
旧国立公衆衛生院の歴史的な建物が壮観です。
特別展激動する幕末維新の港区を開催中で見ごたえあり。
白金台駅から徒歩0分の便利な立地が魅力です。
アクセス良好で、東京メトロ「白金台駅」(2番出口)、都バス「白金台駅前」から徒歩直ぐです。東京大学医科学研究所病院の横(隣)です。歴史的にも素晴らしい施設と思いました。1938年に「公衆衛生院」として建てられたものだそうです。建物だけでも見る価値があります。内部は、想像していた以上に広く、立派でした。常設展(港区の歴史や文化を紹介している)と、特別展(期間限定の企画)があります。前者は300円、後者は200円ですが、セットだと400円です!港区区民は割引があります。施設維持を考えると安価です。特に歴史について、仏閣紹介は勉強になりました。ここで学習してから増上寺、愛宕神社等々を訪れるとよいです。私は2時間かけて拝観しましたが、それでも見足りない。でも足と目が疲れました。・・・なので、何度かに分けて行くのも有りと思いました。復習して、また訪れたい場所です。
〚各地歴史博物館巡り〛サイクリングで各自治体の歴史博物館を巡るシリーズ白金台の複合施設「ゆかしの杜」内にある港区立郷土歴史館。ぐるっとパス東京2026が利用できました。昭和13年築の旧国立公衆衛生院を保存・改修したレトロ建築で内田ゴシック建物としても有名。建物を眺めているだけでも惹かれます。博物館内の展示自体は撮影禁止につに写真なし。古代〜現代までの歴史を感じることができます。大名屋敷が多い地域なので他のエリアとは異なり興味深いです。地域の歴史博物館の中では建物はピカイチです。
1938年厚生省管轄の旧公衆衛生院として竣工され2000年過ぎまで何度か名称は変わりましたが衛生や保健関係に関わりを持つ重責を担った機関が入る建物でした。役目を終えて国から港区の所管になり大規模なリフォームを行い現在の ゆかしの杜 に姿を変えその一角にあるのが郷土歴史館である。と説明書きにありました。建物全体は築90年近くの歳月を経ているにも拘わらず、戦禍からも逃れて、現在の重厚な佇まいを残しています。郷土歴史館には誰でも自由に無料で入館出来き(1部有料施設あり)ます。テレビドラマとかの撮影に何度も利用された。と学芸員がおっしゃる通り、ロビーから階段にかけて見覚えのある景色が目の前に出現します。また、館内は大変綺麗に保たれていて、日々の手入れの賜物かと、感服いたします。港区の現在に至るまでの5分程度の映像もエンドレスで放映されていたり、地下に光を送り込むプリズムガラスや泰山タイルも興味深く拝見しました。それに旧講堂の豪華さには目を見張るものが有ります。旧院長室の寄木細工の床板もお見事でした。そして特筆すべきはガードマンの方を始めスタッフの方々のゲストに対する素晴らしい接客には感心しました。是非皆様にもお伝えしたいと思います。ありがとうございました。
東京23区全ての博物館を巡りましたが、一番素晴らしい施設の一つ!アクセスは白金台駅から徒歩数分、JRなら目黒駅から20分弱です。比較的空いています。建築物として評価の高い旧公衆衛生院をリノベした施設で館内は変わった間取りで迷路のようです。建物は見学無料ですが、300円の常設展示は必見です。クチコミの写真が少なく、軽めの施設かと思いきや、実は「展示室内が撮影禁止」だから出回っていないだけ、コンテンツ量多め!しっかり見ると2時間必要です。港区は麻布や赤坂のみならず、芝浦や台場まで広がっており、どの時代を切り取っても歴史の中心地であったことが深く理解できます。コンテンツの概要について縄文弥生時代は海に面していたことから貝塚や土器、古墳が発見されています。その後は東京湾の漁業の繁栄、中世は北条氏、江戸時代は徳川家の菩提寺の増上寺を筆頭に周辺には大名屋敷や寺社があった地域。そして明治維新を経て、文教地区として発展しつつ、戦後の東京タワーを復興の象徴とし、煌びやかな現代へと繋がっていく流れがしっかり学べます。情報量がとにかく多い。ほとんどの展示にタッチパネルの体験型説明があるため、ポスターを眺めるだけよりも圧倒的に理解しやすいです。
港区の自然、歴史、文化の3つのテーマを展示解説する郷土博物館。訪れて先ず建物の荘厳さに驚愕、思わずおおーっと声に出てしまった。常設展示と特別展示は有料ですが、金額も手頃なうえ初回なら損はしない内容なのでお勧めしたい。解説文はミッチリあるわけではないものの、展示を見ながらじっくり読み込んでいくと2時間ほど経過。常設展示は撮影禁止ですが、そのほか館内はフラッシュを除けば許可されています。2階のコミュニケーションルームは入館料を払わずとも観覧できる、触ってOKなミニ博物館で、ミンククジラの骨格標本や縄文・弥生土器、中世の陶器や昭和の家電までありました。解説のスタッフさんが常駐していて詳しいお話も伺えます。
港区立郷土歴史館(旧公衆衛生院)は、建築家・内田祥三が手掛けた1938年築の「内田ゴシック」様式のレトロな建物(港区指定有形文化財)を保存・活用した、港区の自然・歴史・文化を学べる施設です。白金台の「ゆかしの杜」に位置し、重厚な建物内での展示や、本物の資料に触れる体験、カフェ・図書館などが楽しめます。主な特徴は以下の通りです。1. 歴史的建築「内田ゴシック」の魅力「内田ゴシック」の遺構: 東京大学安田講堂なども手掛けた内田祥三設計。スクラッチタイルや連続アーチが特徴的な重厚な外観です。レトロな内部空間: かつての講堂や院長室がそのまま保存されており、当時の雰囲気を感じながら見学できます。2階の吹き抜け中央ホールや旧食堂のタイルなども見どころです。新旧が融合した空間: 耐震補強やバリアフリー改修を行いつつ、当時の趣を残した「新旧わかりやすく」をコンセプトにした改修がなされています。2. 体験・参加型の常設展示港区の歴史と自然: 「海とひとのダイナミズム」「都市と文化のひろがり」「ひとの移動とくらし」の3テーマで構成。縄文時代の貝塚の断面展示や江戸時代の港区の様子、近代の都市開発までを網羅しています。本物に触れる体験: コミュニケーションルームでは、実際の縄文土器やクジラの骨格標本に触れることができます。デジタル技術の活用: プロジェクションマッピングやタッチパネルを使用し、子供から大人まで楽しく学べる工夫がされています。3. 無料エリア・併設施設が充実無料の見学エリア: 建物展示や、2階のコミュニケーションルームなどは無料で利用可能です。くつろぎの空間: 館内にはカフェ「つなぐカフェ ゆかし」や図書室が併設されており、落ち着いた雰囲気の中で休憩や学習ができます。
旧公衆衛生院 〜港区立郷土歴史館〜東京大学の安田講堂を設計した内田祥三(よしかず)により設計され、昭和13年(1938年)に竣工した施設です。鉄骨・鉄筋コンクリート造、スクラッチタイルで覆われたゴシック調の外観(内田ゴシック)が特徴的です。公衆衛生の研究施設で、隣に建つ東京大学医科学研究所と対になって建てられたものです。公衆衛生院は平成14年(2002年)に、保健医療科学院と改組され、その後和光に移転。平成21年に建物、敷地を港区が国から取得し、今に至っています。勇壮な外観と繊細かつシンプルな内装は一見の価値ありと思います。さらに桜が美しくて、記憶に残る1日になりました。なお、常設展以外の施設見学は無料です。(2026年4月5日訪問)
旧公衆衛生院です。館内の一部が有料の歴史館になっています。充実した展示内容です。有料展示部分は撮影禁止です。
他の皆さまも書いていますが、この博物館は基本的に常設も企画展も撮影NGでしたが、見応えがあると思います。建物も広く、常設展がとても見応えがあるので時間に余裕を持って鑑賞することをおすすめします。今回は企画展目当てで訪問しましたが、建物好きな方も満足できると思います。隣接しているカフェで食事をしましたが個人的には値段にあったお味でないかなと思ってしまいました。駅からも近いのでアクセスは良好です。
| 名前 |
港区立郷土歴史館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-6450-2107 |
| 営業時間 |
[木金日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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港区立郷土歴史館(旧公衆衛生院)の建物は、東京帝国大学の安田講堂やその他東京大学内の多くの建築を設計し、当時の建築界を牽引した建築家・内田祥三(うちだよしかず)が設計しました。郷土資料館としての展示自体は少し物足りない感じがしますが、素晴らしい建物を活用していることがとてもよいと思います。カフェもありますが、社員食堂っぽい雰囲気で、あまりくつろぐ感じではなかったなと思います(あるだけよいですが)。