赤羽駅から歩く歴史の道。
野間坂の特徴
JR赤羽駅から徒歩15分の距離に位置しています。
稲付の小径のコースの一部として楽しめます。
講談社創立者・野間清治氏の旧別邸があります。
稲付の小径のコースの一部になってます。 写真で見るより勾配はキツイ。通りに面して稲付公園があります。
坂の名前にもなってる某有名出版社の創業家の別荘?跡地(今は公園になっている)の前の坂。
講談社の創立者でもある野間清治氏の旧別邸(現、稲付公園)前の坂だったところから由来。
名前 |
野間坂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3916-1133 |
住所 |
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HP |
https://www.city.kita.tokyo.jp/hakubutsukan/rekishi/fureru/bunkazai/nishigaoka/noma.html |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

JR「赤羽駅」から15分ほどでしょうか。稲付公園前の道です。非常に狭い道なので徒歩で散策されることをオススメします。大正・昭和時代に「講談社の創立者」である間清治(のませいじ)旧別邸前の坂だったようです。何にもどうこう言えないのですが、赤羽大地の高低差を感じることができる場所でしょう。朝は散歩している方々が多いですね。とても気持ちがよい道でだと思いま。地域的観点からいえば、なるほどなーと思います。ここは赤羽大地の高低差がすごい場所で(谷といって良い)、周辺は大名屋敷的なお屋敷が多いです。それは、谷の上はそうなるよねーと思いますね。(間清治さんもここなら安心思った思います)下との格差はそれはそれはと思います。この場所は、暗渠になった川(稲付川)があったようですが、とどのつまり、あーなるほどー東京で家を買うっていうなら、っていうことですかねw