桜咲く石神井川沿いの道。
板橋の特徴
石神井川沿いに植えられた桜が美しく、毎春楽しめます。
年に一回の散策を楽しむ人々が訪れる歴史ある場所です。
旧中山道沿いには賑やかな商店街があり、訪れる価値があります。
板橋のもとになった板橋w 春はさくらがとてもきれいです。
石神井川に「板橋」がかかっています。この橋は、板橋の地名の由来となったと言われる橋だそうです。文献などから、鎌倉時代にはすでに地名にもなっていたと考えられています。江戸時代の「板橋」は、太鼓状の木製の橋で、長さは9間(約16.2m)、幅3間(約5.4m)あったそうです。
2023年12月10日㈰昔からここの通りが好きで、年に一回は散策している。雰囲気が抜群に良い。ここの商店街はトイレや休憩所(座れる所)が無いせいか、常に人が流れている感じ。
板橋の地名由来となりの公園で一休み。
桜の時期に撮っておいた写真です。この時期の橋は本当に綺麗ですヽ(^o^)丿。
毎日、自転車で通勤して通っています。春は桜がとても綺麗です。中秋の名月を見ることができました。私のスマホでは、あまりキレイに撮影できませんでしたが、生はホントにキレイでした🌝
板橋区の由来になる橋。板目のコンクリなのかあ…。
板橋本町駅と板橋区役所駅をつなぐ旧中山道沿いにある、地名の由来となった「橋」があります。板橋本町方面には「縁切り榎」もあり、桜のシーズには、石神井川の桜が素晴らしい景観を楽しむことができます。(桜のシーズン外はなんてことないw)中山道六十九次のうち江戸・日本橋から数えて1番目の宿場として栄えていたようです。以下、由来です(板橋区のHPより引用)「延慶本平家物語」という軍記によると、治承4年(1180年)に挙兵した源頼朝が、「武蔵国豊島ノ上滝野川ノ板橋」に布陣しています。ここに地名としての「板橋」が初めて現れ、少なくともこの資料が成立したとみられる鎌倉時代には「板橋」の地名があったことがわかります。しかし、地名発祥の由来については、はっきりした史料はなく、一般的には、中山道が石神井川を横切る地点にかけられた木の橋を“板橋”と呼んだといわれています。
今年も綺麗な桜が咲きました。
名前 |
板橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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桜の木が川沿いに植えてあってとてもきれいです。