600年の歴史を感じる巨木。
前谷床並社跡のトチノキの特徴
推定樹齢600年のトチノキが美しい景観を提供しています。
岐阜県指定天然記念物の巨木が訪れる人を魅了します。
巨木に囲まれた旧道を進むと、心安らぐ露天が広がっています。
露天だけですが良いです。濁ったお湯というより透明感があります。ヌルっと感が強いわけではありませんが、湯の華も多く、成分が濃いのか、壁面(岩)?など水際は鍾乳洞チックになってます。秘湯感も強く総合的に満足です。今年度は11月から冬季休業とのことでした。どこからもアクセスはそれなりですが、機会があればぜひ行ってみて下さい。
棚田も有ります。
岐阜県指定の天然記念物になっている樹高:30m、目通り幹囲:5.8m、推定樹齢:600年の栃の巨木です。白山禅定道のうち、かつて「石徹白古道」として白鳥から石徹白へ向かう主要道の脇に有る「床並社」の横に有ります。県道から入ってすぐの「正ヶ洞棚田」も「岐阜の棚田21選」に選ばれています。
名前 |
前谷床並社跡のトチノキ |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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5/25 見事な巨木です細い旧道を進みます名称 前谷床並社跡のトチノキ推定樹齢 600年(注1)岐阜県指定天然記念物(1991年11月22日指定)