岩稜コースで難易度トップクラスの挑戦を!
磯間嶽 大浦登山口の特徴
難易度トップクラスの岩稜コースが魅力である。
南薩の山々の中でも迫力ある山頂が待っている。
雨の日の登山は特に注意が必要な場所である。
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山頂は岩のむき出した山。山登りに慣れた方向け。チェーンを使って登り降りするため、体力が必要。
南薩の山では、開聞岳に次ぐ岩岩初心者ベテランと同行、ソロ山行不向き特に雨の山登り不向き。
名前 |
磯間嶽 大浦登山口 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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岩稜コースは九州の低山の中でも難易度はトップクラス。次から次へと現れる岩場は手がかりが少ない所が多く手に汗握る所ばかり。山の感じは国東の山に似ていますがとにかく難しくて面白い。山頂下の広場から山頂への取り付きが分かりにくいが、よく見る鎖がぶら下がっている。見上げると首が痛くなるような高さまで続いており、登るのは難儀する。山頂は狭く休憩には不向き。大浦登山口から山頂までは岩稜コースとは全く違っていたって平凡な一般道です。