渋温泉の熱い初湯、心から温まる体験。
一番湯 初湯の特徴
渋温泉の宿泊者専用で、夜22:00まで利用可能です。
温度は熱めながらも、浸かれる適温が保たれています。
わずかに茶褐色の濁り湯は体の芯まで温まりました。
温度は熱いながらも浸かれるくらいの適温に保たれており、わずかに茶褐色の濁り湯です。渋温泉の外湯巡りを印象付ける温泉です。
地元の人か、渋温泉に泊まった人のみが利用できる9つある外湯の1番湯です。各旅館にて鍵をもらい入口扉を開けます。基本的にどれも熱いお湯で、水を足さないと入られないほどです。前の人が入った後だと、ちょうどいい湯加減だったりします。
一番湯 初湯源泉温度65.0℃使用位置56℃ナトリウム·カルシウム-硫酸塩·塩化物温泉(低張性·弱酸性·高温泉).渋温泉は9つの外湯があり、巡浴祈願手ぬぐいにはんこを押しながら外湯めぐりをします。一番湯から順番に入られる方が多いですが、先客がいないと激熱なのでおすすめは九番湯で慣らしてから入ること。浴室内に適温に調整してあると記載されてるけどまあ、熱い...写真は許可をとって撮影しました!
渋温泉には宿泊すると入る事が出来る9ヶ所の共同浴場があります。その中で一番湯と言われている初湯。湯巡りの出発点にされる方が多いのではないでしょうか。行基が最初に発見した温泉で、托鉢の鉢を洗ったと言い伝えられているこちらの湯は胃腸に効く湯だそう。熱めの湯と言われている渋温泉の中でもかなり熱い。加水させて頂きやっと入れた。鄙びた風情は好みにもよりますがレトロ好きには満足出来るものでした。
外湯巡りが有名な渋温泉。九つのお湯巡りの一番最初のお湯がここ初湯になります。基本的にはどのお湯もかなり熱いので長湯には気を付けてください。お客さんがいなければ蛇口から水を出して薄めることが可能ですが、お客さんがいる場合は一言確認をしてから薄めるのをおすすめします。とにかく九つ入るのはかなり忙しいので、なるべく薄着ですぐに着脱できる衣服で行くと、脱衣所が混んでいてもスムーズに入れ替わることができるかと思います。
2021年11月平日訪問浴槽が木製で雰囲気がありました。
渋温泉の外湯の一つ。地元の人と渋温泉宿泊客のみ利用できる。男女別内湯で専用の鍵を利用して入る。脱衣場と3人ほど入れる湯船がある。湯温は熱めだが、浸かることはできる温度。
この温泉 熱くて入れなかった⤵︎
味に若干の鉄感有り。誰も使って無いからか、若しくは一番湯が特別なのかは分からないがここのお湯だけとんでもなく熱かった。熱い場合、画像のように水でうめるのだが、この水がぬるく中々うまらないので覚悟が必要。内装のレトロ感が私好み。
名前 |
一番湯 初湯 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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渋温泉の宿泊者は22:00まで専用鍵で入れます。当たり前ですが洗い場はないので髪や体を洗いたい人は旅館で洗いましょう。元旦の夕方に行きましたが意外と人が多かったです。