製糸工場併設の絹の真実。
岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかやの特徴
明治時代の絹産業を象徴する、貴重な製糸場が併設された博物館です。
蚕を見ながら歴史を学べる、ユニークな展示が魅力の施設です。
ギア付き自転車を借りて、周辺をゆっくり楽しめるレンタルサービスがあります。
製糸について、とても勉強になりました。知っていそうで知らなかったことばかりです。岡谷の歴史も凄いですね。製糸、現在は日本で3箇所でしか行われていないこと、まして手で紡いでいるのはここ岡谷の宮坂製糸所だけとのこと。そして、館内工場での実際の作業見学(デモじゃなくて、実際の作業です)、いやいや、きちんと虫の臭い(しかも、煮ている虫の臭い)が強力しているところ、リアリティがありました。興味深い博物館です。
2025年10月下旬土曜日。マンホールカードの収集が強行軍なので時間がなく、中の見学は次回です。対応して頂いたお姉さま有難う御座いました。実物のマンホールは、岡谷市川岸上にある大和製作所さんの北側歩道にありました。
展示も良かったしライブ展示というか操業している製糸工場が見学出来てとても良かった。生きてるカイコがアチラコチラに展示されてるのも良かった。
製糸業の展示施設当時の機械も保存されていますが、女性の方が実演作業されていまして工程を見ることができますあくまで見学のための実演ですが具体的な作業や機械の稼働が見る事ができ、その点は富岡製糸場よりポイントが高いかな?見ごたえあり入場料も安いのでお勧めです。
2025年9月28日訪問入館料が少し高いと思いましたが、展示内容が予想していたよりよかったので納得です。結局2時間以上も滞在しました。※12時~13時は昼休憩で施設が閉まるみたいですのでご注意を⚠️繭から生糸を紡ぐ実演が価値大でした。日本を先進国に導いた日本の生糸の歴史も勉強になりました。トヨタが紡織機械から始まったのは有名ですが、日産(プリンス)も繊維業から始まったのは知りませんでした。日産プリンスの博物館が諏訪にあることを不思議に思っていましたがここに来て納得しました。12時から13時は職員の方々の昼休憩になるので注意が必要です。
長野県での絹文化は多くのところで知る所ですが、こちらの博物館は隣に接した宮坂製紙所の見学がすばらしいことだと感じました。絹に関する資料は視覚的にわかりやすく、パネルで大きく表示されて優れておりわかりやすかったです。現在営業されている工場内を見学できることは驚きでした。実際に手で触ったり、蚕の種類も展示、雑貨づくりや、ドリンクのある休憩所もあり至れり尽くせりでした。このような博物館はとても貴重だと思います。欲を言えば、ショップでもっと多くのシルク製品を扱ってほしかったです。駐車場は広く、この日はかわいい小学生の学校見学もバスで来ていました。利用しやすいです。
2024.11【入館料】510円明治時代、日本の輸出総額のうち約6割を生糸が占めていたように養蚕や製糸が大変重要だった。その一大産業地として発展した岡谷。製糸機械の変化発展を実機を見ながら学べます。製糸や養蚕に関する資料館は他にもありますが、製糸所が併設されており、実際に生糸の製造を見ることができるのはここだけです。【概要】1945年(昭和20年)4月15日に、図書館(現:市立岡谷図書館)との併設で蚕糸博物館の前身にあたる蚕糸記念館が開館した。1964年(昭和39年)10月、一大製糸業地として発展した歴史をもつ岡谷市は、諏訪製糸研究会や全国の蚕糸業関係者らの協力を得て、岡谷蚕糸博物館を開館した。当初は岡谷市本町に所在していたが、2014年(平成26年)8月1日になって現在の場所である岡谷市郷田に移転。戦後に農林省(現・農林水産省)蚕糸試験場岡谷製糸試験所として開所し、2011年3月31日に閉鎖した独立行政法人農業生物資源研究所生活資材開発ユニット(旧・蚕糸試験場岡谷製糸試験所)跡地に、実際の製糸場(株式会社宮坂製糸所)を併設する形でリニューアルオープンした。愛称の「シルクファクト」には「製糸工場」 (factory) と、「シルクや製糸業の真実」 (fact) という意味が込められている。入場券は博物館単体のほか、イルフ童画館や市立岡谷美術考古館、旧林家住宅、旧渡辺家住宅といった関連施設との共通入場券も販売されている。
展示と合わせて、実際の製糸場が併設された稀有な博物館です。まさに動態展示というか、オープンファクトリーになっていて、見やすい解説パネルとものづくりの現場がもつ熱気(蒸す行程があるため、実際に熱気と独特の臭いも体感できます)を感じることのできる空間です。産業遺産や伝承館・保存館を除き、現役で稼働する製糸場が消えゆく中(ここ宮坂製糸所を含め、山形・松岡㈱本社工場、群馬・碓氷製糸と国内で3カ所のみ)、存在感と貴重さが増しています。
・岡谷市にある蚕、絹に関する博物館。製紙工場としても稼働中。昔ながらの生産方式を見学可能。一通りの見学には1時間ほど必要。ミュージアムショップの商品点数多め。想定より楽しめる施設。
| 名前 |
岡谷蚕糸博物館 シルクファクトおかや |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0266-23-3489 |
| 営業時間 |
[水金土日月火] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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シルクファクト岡谷は「製糸工場を併設する博物館」で、“工場(Factory)”と“絹の真実(Fact)” を合わせた名前なんだそう。ただ過去を展示するだけでなく、実際に“生糸をつくる過程” を体験・見学できる、日本でもほとんど例を見ない施設です。絹の歴史や、生きている蚕さん、実際の工場で絹糸が作られる工程も見られたり絹の石鹸を体験したり本当に楽しく有意義な場所でした。岡谷市の5ヶ所の美術館、博物館などに入れるチケットを買うと割安になります。(イルフ童画館など)セルフサービスで飲み物もいただきました!ごちそうさまでした。お土産のショップもとても見応えがありました。絹の素晴らしさを再確認し、日本人としてもっと絹を大切にしていきたいなぁと本気で思えた1日になりました。大人も子どもも楽しめる場所だと思います❣️ありがとうございました。