息を飲む神域、豊受大神宮で。
志等美神社・大河内神社の特徴
上社の鳥居を潜り、歴史を感じる神社の点在性が魅力です。
御祭神の大山祗神が祭られ、地域の守護神として崇められています。
延暦23年(804)以前の創建という古くからの信仰の場です。
探してお詣りできました。ありがっ様です。
上社の鳥居を潜り二番目の神社ここまで来るとあちこちに点在しすぎてよく分からなくなりますね😶
御祭神:西側の志等美神社に久久能智神/東側の大河内神社に大山祇神創建は延暦23年(804)以前と伝えられています。両社は豊受大神宮(外宮)摂社で、志等美神社御祭神の久久能智神は木の神々の総称と言われ、大河内神社御祭神の大山祇神は山神と伝えられています。当社は、隣接する外宮末社の打懸神社と共に、上社(かみのやしろ)が包摂しています。拝:2020/08/07伊勢神宮125社(84/125)
豊受大神宮(外宮)の摂社です。上社の参拝に合わせてお参りしました。境内地が上社と繋がっています。
大河内神社(おおこうちじんじゃ) 豊受大神宮摂社 大山祗神(おおやまづみのかみ)祭神は宮川堤防の守護神、大山祗神。向かって左の志等美神社の御垣内にご鎮座。社域に入いり、向かって右の独立した御垣内に打懸神社がご鎮座されている。伊勢神宮崇敬会より。
名前 |
志等美神社・大河内神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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伊勢神宮125社外宮末社と摂社町中の杜の中に現れる神域に息を飲みます。