尚円王ゆかりの神社、ドープな体験。
山内大明神の特徴
山内大明神は尚円王の子、山内昌信をお祀りしています。
沖縄の歴史を感じる、山内昌信の重要な祭神です。
都会の中にある独特の風格を持つ神社です。
お 宮お宮には、山内の始祖といわれている山内大明神 (山内昌信: 第2尚氏王朝の第3代国王尚真~第4代国王尚清時代の三司官〈首里王府の行政の最高責任者〉)が祀られている。中央のお宮に向かって左手に火神、右手にウタキと慰霊の塔、越来節の碑があり、後方に山内昌信由来のマーニヌネカタがある。火 神イリーヌクムイの横にあったが、個人有地のためお宮の左手に移設された。ウスデークの時に拝む。ウタキお宮の右手にあり、中山への結びのウタキで、シリンカーヌカーとのクサイ(結び)といわれる。マーニヌネカタ山内昌信が生まれてまもなく捨てられた言われる場所。お宮の後方にあり、ウスデークの時に女性のみで拝む。-案内板より-
ドープ都会神社。スピリチュアルAF。 8/10はここで再び祈ります。(原文)Dope urban shrine. Spiritual AF. 8/10 would pray here again.
名前 |
山内大明神 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://plaza.rakuten.co.jp/gomachanoklnawa/diary/202110170000/?scid=wi_blg_amp_diary_next |
評価 |
3.7 |
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