年に一度の秘仏拝観、妙見会式へ。
妙見堂の特徴
法輪寺妙見堂は1731年に建立された歴史ある寺院です。
平成15年に新妙見堂が竣工し、見どころが増えました。
年に一度の妙見会式で特色ある参拝体験ができます。
御本尊は、年に数日間しか拝観することが出来ない秘仏です。毎年二月に、法輪寺最大の行事の星祭りという御祈祷式が行われます。
2018-04-15年に一回の御開帳、妙見会式に合わせて参拝しました。が、法要に間に合わず……。この日は妙見堂に階段が設けられ、妙見菩薩を拝む事が出来ます。足元には龍🐉が。講堂には御前立が安置されています。天井には星曼荼羅が描かれています。
名前 |
妙見堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.4 |
周辺のオススメ

法輪寺の妙見堂は享保16年(1731)に建立されましたが老朽化のため平成15年に新妙見堂が竣工したそうです。 御本尊は平安時代中期の北辰妙見菩薩立像だそうです。 また格天井には星曼荼羅が描かれているそうです。 平成30年は11/1~7まで御開帳されたそうです。 書き置きの御朱印をいただきました。