海老名の歴史が息づく、パンダ宮司の神社。
有鹿神社の特徴
有鹿神社は、パンダ宮司がいることで知られる神社です。
歴史深い海老名の中心に位置し、由緒ある古社です。
御朱印の種類が豊富で、参拝者を惹きつけます。
歴史のある神社で、格式も高いというアピールが強かったので以前伺いました。駐車場ありますが、裏道でかなりスピード飛ばしている車が多いです。気をつけた方が良いです。こんなにPRしているなら、有人かと思いましたが午前中にも関わらず無人。玄関や社務所?に居場所が貼ってあるような事が書いてありましたが、インターホン鳴らしても反応なし……パンダが無人の神社の中にいるのが本当に怖いです鹿じゃないんですよね鹿について触れていないあたり何かあるのかなと思いました。御朱印も直書きしてくれるタイミングがあるのか無いのかも分からずもやもやして後にしました。
海老名総鎮守。ネギ禰宜さんと、パンダ宮司さんが有名な神社。思い立って急に平日に伺ったのでご不在のようで書き置きの御朱印をいただきました。また改めて直書きのをいただく機会を作りたいと思います。出て行くから電話くださいね!という親切な表示がそこかしこにあります。みなさんパンダ宮司さんに会いたいという気持ちに応えようとしてくださる感じが伝わります。境内はそれほど広くはありませんが落ち着いた雰囲気でゆったりとした空気を感じる事ができます。パイロンはパンダ、ポールはネギと非常に凝っていて面白いです。
1月8日15時過ぎ頃訪問。駐車場が少しわかりにくく、一度通り過ぎてしまいました💦パンダで有名な神社とのことで、初めてお伺いいたしました。お正月も終わり、かなり落ち着いておりました。灯篭にミニチュアがあったりと、細やかなところまで遊び心のある素敵な神社です。1月中は御朱印帳への直書きをしてくださらない神社が多い中、こちらは直書きしてくださいました。ありがたや〜。しかも御朱印に鈴祓いをしてくださいました。様々な神社で御朱印を拝受して参りましたが、初めての経験で感動いたしました。またお伺いしたいと思います。
迫力ある立派な木が沢山あり、力強さを感じます。御朱印を直書きで頂きました。お祓いしてくださってからお渡し頂けて嬉しかったです😊💖
とても冗談が好きな神社のようです。(笑)神仏集合の名残で鐘がありますが、「鳴らせませんが物足りなけれざ、口で、ゴーンゴーンと言ってください(笑)と書いてあります(笑)」パンダ宮司には会えませんでした。
あるか神社不思議な神社たまたま神への舞をやってました。パンダ🐼、アライグマ🦝、ネギ宮司楽しませてもらいました。ご利益ありそう。
神奈川(相模国)の中心(へそ)に位置する神社で、主祭神は有鹿比古神・有鹿比女神です。相模国最古の神社とのこと、神職さんは常在ではないので御朱印が欲しい方は電話で呼んでください。とのことです。
パンダ宮司&ネギ禰宜とある機会に有鹿神社を知り、ネットで検索したらパンダ宮司やネギ禰宜なるものがあるということで興味本位で出向いてみました。予想に反して広い境内に整った外観、そして由緒ある神社であることに驚きです。パンダ宮司&ネギ禰宜本人には会えませんでしたが、それらしきものを目にして大喜びしました。楽しかったです。
御朱印をお願いしに伺ったのですが、2回不在(^_^;)3回目に伺う前に電話をして確実にいらっしゃる日に参拝しに伺いました。とても面白い神職様で、お祭り等では被り物をされたりしています!地元の親しみやすい神社さんです。
名前 |
有鹿神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
046-234-4763 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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有鹿(あるか)神社,と読みます。かなり以前から気になっていたんですけど、地理的にややこしい場所にありまして、最寄り駅は小田急線(JR相模線)の海老名駅なんですが、位置としてはどちらかとゆうと、相模線側の海老名駅を西口に降りたところから向かって行けます。ただ、道が最後のほうで複雑になるので、分かりやすく行くとすると、一つ下った「厚木駅(これも小田急線とJR相模線)」からのほうが道は分かりやすいかもしれません。タクシーは相模線海老名駅の西側にたいてい1台は停まってます。厚木駅のほうには目ぼしいタクシー乗り場はありません。道さえ間違わなければ、海老名駅のほうがほんのちょっとだけ(数分の差だけど)近いはずです。厚木駅は、降りたら厚木街道をひたすら北へ進み、これが大きく東へ右カーブするところで、左に曲がります。そしたらすぐに市道を右折(右下の電柱足元にお不動様の石仏があります)、曲がったらそのまま道なりに北へ進めば正面に有鹿様の鳥居が見えてきます。海老名駅からだと今は西側駅前再開発中で、不完全な道路情報になってしまうので、詳述できませんが、上郷南(かみごうみなみ)の交差点を目指して、南西方向へ田んぼの畦道を進み、この交叉点(餃子の王将あり)に出たら横断歩道を渡って左折、どこでもいいから右側の住宅地へ入る路地に入り、有鹿さんの兼務社である三王三柱神社(さんおうみはしらじんじゃ/無人・寂しい/三峯さまあり)を見つけて、近所の人に「有鹿さんどこですか?」と尋ねれば、「すぐそこ(この時、指さす方向をよく見ておくこと)」と教えてくれます。有鹿小学校の真裏なので、学校裏を目指して行けば誰でも着きます。クルマの方は、東名分岐して海老名IC降りて厚木街道を左へ北折、小田急線厚木駅の高架下をくぐって進めば着きます。境内はほどほどに広く、東側から駐車スペースへ入れます。社殿は北を背に南面して建てられており、正面参道を入って、左手になぜか神社なのに鐘楼(鐘は突けるようになってるみたいです)、参心殿(左に神輿庫・右に多客時授与所)が並び建っています。授与所は社務所の棟にありまして、玄関前に、お札とお守りのサンプルボードが置いてあります。ふだんは、社殿の北後背が鬱蒼とした森なので、蚊が入って来るから玄関はマメに閉められていますが、どなたもいないときは、ピンポンありますから押せばどこからともなく神職さんなど出て来てくれますので、応対してくれます。授与品はどれもキャスター付きワゴンで玄関前に出してありますから、これが出ているとゆうことは、どなたかいるわけなので、呼んでみてください。参心殿あたりから、もぅパンダだらけで、さすがに以前はよく境内をウロウロするほどだったパンダの着ぐるみは(♂♀2頭いる/ほかにも隠しキャラあり)、社務所玄関入ったところの小上がりに鎮座。このお社の社格は高く、神代過ぎてすぐの頃辺り(縄文よりも前)から、このへんは有鹿郷と呼ばれて、楽園だったそうです。相模の枕詞「さねさし」創生のころですね。いまでも近郷には有鹿を冠する井戸や池があって、清水が湧き出ているのだそうです。しかしながら、この由緒とパンダの崇敬の連関は不明で、あまり詮索しないほうがいいみたい。ただ、パンダをキャラにしたのは大正解で、パンダイラストのお守りは、上野東照宮と和歌山の熊野三所神社と、この有鹿さまだけです。(上野と和歌山は分かるんだけど)結びつきは不明です。パンダ絵馬や御朱印帳もオリジナルであります。鐘楼も、とりわけこのお宮に習合の経緯があったわけではなく、純粋な崇敬氏子の寄進による鐘で、有鹿神社と鋳造されたままの珍しい宮鐘です。