格式ある杉末神社へ。
式内摂社 杉末神社の特徴
延喜式神名帳に名を連ねる格式ある神社です。
宮津市にある最古の神社で歴史を感じられます。
滝上展望台からのアクセスも魅力的な場所です。
滝上展望台」から、こちらに来ました。紅葉がキレイだったので・・出てみると「杉末神社」でした。 祠は小さいですが、それはそれはキレイな背景の紅葉でした。 時期が最高でした。
延喜式神名帳に名前が載っている宮津で最も古い神社であり、いわゆる「式内社」と呼ばれる格式ある神社です。いまは山王宮日吉神社の境内社になっていますが、本来はこちらがメインの神さまであったはずが、やはり全国的なパワーをもつ日吉神社の威勢が強くて宮津鎮守の役割を譲ってしまったものと思われます。御祭神は「大物主命 少名彦命」とされますが、そのようなメジャーな神さまじゃなくておそらく杉の大木があってその神威に対して拝礼する信仰がもともとあったのでしょう。
| 名前 |
式内摂社 杉末神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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杉末神社(すぎのすえじんじゃ)。京都府宮津市宮町。式内社(小)、旧村社。山王宮日吉神社摂社。【祭神】大物主命 少彦名命資料によると、創建は「宮津府志」などによると、第31代敏達天皇元年(538年)に和州(大和国)三諸山より勧請と伝わります。これは大神神社から勧請されたということ。ご祭神は二座上げられていますが、もちろん主祭神は大物主神。神名帳においても一座であり、少彦名命は配祀神であろうと思います。山王宮日吉神社は聖武天皇天平九年(737年)、或いは平安時代の勧請とされています。したがって当社より後から勧請され、そして当社を境内社へと追いやったということに。時代の変遷ということでしょうか。「杉」を大神神社と同様に御神木と捉えるのであれば、「末」は大物主神の妻神 活玉依毘賣神の父神 陶津耳神の「陶」を連想させます。社の傍らに杉の大木ありしにより杉の末神社と号したとも。とあります。