瑞浪市の桜散歩道、幻想的な夜桜。
さくらさくらの さんぽみちの特徴
老舗の古木が立ち並ぶ桜の散歩道で、幻想的な夜桜を楽しめます。
桜の時期には美しいライトアップが行われ、訪れる人々を魅了します。
地元民に愛される瑞浪の花見の名所として親しまれています。
風情があってなかなか良かったです。
瑞浪駅から徒歩3分ほどの堤防沿いに桜並木があります。毎年桜が咲く時期には夜のライトアップもされています。地元の人以外はあまり来ないので知る人ぞ知る桜の名所です。フォトスポットにもオススメです📷
瑞浪市の駅で下車し、浪花通りを歩いて、ライオンプリンスホテルの前の龍門橋から川沿いに明徳稲荷までの道を「さくらさくらのさんぼみち」と言います。当時の高嶋市長さんが市民に公募してこの名前がつきました。名付け親は、酒井望花さんです。標識に書いてあります。コロナの前までは、ライトアップもされていて、バーベキューしながら花見する人もいましたよ!今は、だいぶ枝を払ってしまったのでどんな感じになっているか分かりませんが、桜が綺麗なのは変わらないですね!令和5年3月28日に撮った写真も載せときます!今年は、ライトアップもやっています。屋台も明徳稲荷に出てます。3件ほどですが…造り酒屋の若葉さんの裏の堤防の桜も満開でした。動画載せておきます。
瑞浪の花見の名所です。
コロナ禍で地元、東濃瑞浪市をサイクリングしてきました。瑞浪駅北駐車場に車を停め。市街をのんびり散策してきました。さくらさくらの散歩道は5月末日の今日は緑の葉が生い茂り日陰の中気持ちの良い休憩タイムになりました。
地元民のさくら🌸散歩道、🌸さんぼみち。
夜桜は古木の桜がとても幻想的。
桜の時期にはライトアップがあります!道の両側に桜がある箇所もあり、綺麗です。ソメイヨシノ、ヨウコウザクラなどが見られます。ライトアップの区間は明徳稲荷神社前から龍門橋まででした。
名前 |
さくらさくらの さんぽみち |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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瑞浪市の土岐川河畔には大きな桜の木がたくさんあります。これらの桜は昭和25年(1950)頃、深沢峡や鬼岩、竜吟の滝にまけない観光名所にしようと植えられたものです。平成13年(2001)年に竜門橋から明徳稲荷神社までを「さくらさくらのさんぽみち」として再整備しました。桜の季節には、ライトアップされた桜と夜店がならび賑わいます。