新しい建物で魅力的なひととき。
東江神社の特徴
御祭神は武甕槌命で歴史を感じる神社です。
新しい建物は訪れる人を飽きさせません。
美しい景観が魅力の神社です。
建物自体は新しいので、見ていて飽きない。蛇が寝ていました。なぜか、綺麗だった。
建物自体は新しいので、見ていて飽きない。蛇が寝ていました。なぜか、綺麗だった。
建物自体は新しいので、見ていて飽きない。蛇が寝ていました。美しかったです。
名前 |
東江神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=74924 |
評価 |
4.0 |
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御祭神は武甕槌命。境内の沿革碑によれば、創建は文亀8年、常陸鹿島郡鹿嶋神社より滝田村字登宿に勧請。往時は元東郷大明神と尊称した。その後、この碑の建設より140年前に現在地である字寺町に勧請。しかし、文亀は1501年~1504年までなので、1508年とすると永正4年となりますが、こういうのはよくあることです。烏山バイパスの旧道西側、標識もなき狭い砂利の細径を進んだ突き当たりが石段ですが、こちらは朝日観音堂。左に進むと鳥居があり、先程の石段と平行して当社への石段があります。登った先の境内には深々とした鎮守の杜に囲まれて横長の社殿が鎮座まします。右隣を見ると朝日観音堂が同じ敷地に並び建っています。社殿左には安政3(1856)年に再建された「烏山八景碑」が建っており、与謝野蕪村の師である烏山の俳人早野巴人(1677~1742)が、同門の俳人に呼びかけて烏山の名所を詠みんだ8句が刻まれています。ここ朝日山については、「鶯の氷らぬ声や朝日山 其角」と。まこと、古杉森々と繁茂し幽靜にして雅致なる御神域であります。