フランスを感じる名建築。
東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ 東京)の特徴
坂倉準三設計の美しい建物が魅力的な場所です。
フランス語講座だけでなく、文化講座も多様に開催しています。
フランス映画の試写会や楽しいイベントが頻繁に行われています。
私の一番好きな建築家のル・コルビュジエに師事した坂倉準三による旧校舎と藤本壮介による新校舎水平面とかモデュロールにル・コルビュジエの面影があると感じました。建築学科でもデザイナーでも何でもない素人なので間違ってたらごめんなさい藤本壮介さんはお会いしたことないですが、最近の仕事で関わったビルのデザインをされていたり、関西万博の大屋根リングなどちょっと身近だったり話題だったりなので、その2人の建築家の作品を一度に見比べられるのは贅沢な空間だなぁと感動しました。
コルビジエの弟子、坂倉準三の設計、1951年に竣工した建物が素敵です。レストランや本屋、1階ロビーには展示スペースもあり、オープンな雰囲気でした。二重螺旋階段のある塔に入ったところ、階段は立ち入り禁止でしたが、下から見上げることができました。
受付にいた方に声を掛けて見学させて頂きました。見どころは建物の奥にある螺旋階段になると思います。
ランチツアーで参観。モダニズム建築の大家、ル・コルビュジェに師事した坂倉準三が設計し、1951年に完成した素敵なモダニズム建築。特に「坂倉の塔」の、女性の肌のように柔らかで優美な流線形が回旋する、その白壁のらせん階段が吹き抜けのガラス天井の空の青を受けてまぶしく映えるさまには息を呑み、自ら天へと昇っていく高揚感とそして降りてはその時がとまったかのような白く静謐な空間に不思議なやすらぎを覚えてやまない。富山の立山博物館はこの塔へのオマージュであることがよく分かる。3階には、1966年から翌年にかけての3か月間、ここに滞在しては日本論?の『表徴の帝国』を書いた批評家のロラン・バルトが使った部屋が残されているが、ベッドが大きい以外はまんまビジネスホテルといった態で、なるほどエクリチュールの快楽とかこじつけた駄作が生まれたきっかけはここなのかとちょっと訝しい。とはいえ、そのほかに図書館、シネマ、書店、仏語学校、そしてお洒落なフレンチレストランを併設し、フランス好きには夢のようなところ。レストランには複製のようだがパリを描いたデュフィの大作が懸っており、蕪の冷製スープといった素敵なフレンチを頂きながら、あれのノートルダム寺院の隣に描かれている、あの大きな建物は何でしたっけ? さぁ、デフォルメかしら?とかおしゃべりの快楽を満喫するのである。
美しい螺旋階段のある名建築と知り、訪問しました。著名な建築家による滑らかな曲線の白亜の螺旋階段はずっと眺めていたくなります。敷地内の他の建物も見学してきましたがここの場所だけ日本ではないような感覚に陥ります。学校ではありますが、私が訪問した時は写真の企画展をしておりました。
設計:坂倉準三建築研究所施工:鹿島建設竣工:1951年坂倉準三によって 1951 年に竣工後、1961 年の坂倉による新館増築などを経て現在でも使用されている。構造はすべて鉄筋コンクリート造であり、3 つのセクションで 構成され、完全に独立していて構造法が異なるため、接合部はエスパンションジョイント を用いている。このような主体構造材料、形態の点は東京日仏学院以前の代表作である パリ万国博覧会日本館と神奈川県立近代美術館には見られないものである。また当時の 坂倉の関心であったプレファブリケーションに関する考え方も設計に反映されていると考えられる。建築の細部においても薄いスラブが積層するファサード、特に木製サッシュのカーテンウォールは貴重な事例となっており、重要な作品である。
やはり1951年建設の 坂倉準三デザインによる旧棟があまりにも美しいおむすび状のルーフトップな螺旋階段の有機的なデザインとシンメトリーで直線的な校舎部分の相反する組み合わせに見惚れる何時までも残り続けて欲しい。
お休みの日に掃除をしている方に建物が見たいんですけど、というと、どうぞどうぞとのことでしたので坂倉準三さんと藤本壮介さんの設計した建物を拝見してきました。坂の上の敷地の建物にわざと高低差を出して気持ちよく広がっていました。どちらもとても素晴らしい建築だと思います。
藤本壮介の設計による新校舎ができてから、はじめて来た。坂倉準三の設計による旧校舎と、中庭を囲むかたちで建てられていた。
| 名前 |
東京日仏学院(アンスティチュ・フランセ 東京) |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-5206-2500 |
| 営業時間 |
[木火水] 9:30~13:30,14:30~19:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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豊かな文化の香りがする空間建物はフォルムが美しい考え抜かれた設計。人の動線の軌跡までもが美しい。実際移動してみて、無駄の無さにもっと感動する階段の塔は坂倉準三氏設計。