懐かしの焼き鳥と酒で憩う。
なかのの特徴
おしどり夫婦が営む、昔ながらの焼き鳥屋です。
炭火串焼きで焼かれた、身の大きい焼き鳥が魅力です。
レトロな雰囲気の中で、気軽に一人飲みを楽しめます。
おしどり夫婦で営む昔ながらの焼き鳥屋さん。昭和の雰囲気でお財布に優しいお店です。串物は2本で300円。焼き鳥は安く楽みたい方にはおすすめです😃
ご近所さんが歩いて早めに一杯やるところ。値段と味は普通。常連さんが多いのだが気にせず飲める。くたびれて家でソーメンか茶漬けにしようと思ったとき、先におかずをここで食べましょう。
2021/3に訪問二の字カウンターしかない炭火串焼きのお店です。半年ブリに行きました。半年前の木曜に2回ほど行きましたが、シャッターが降りており、お気に入りの店が閉店と悲しみ。暖かくなってきたので、再訪したら、営業してたので、喜んで入店!ビール大瓶は、アサヒスーパードライとサッポロ黒ラベルを頼みました。串焼きは、2本250円。ネギマ塩と肝タレが大好きです。串にし 刺さっている具がチェーン店ではあり得ないほど大きく、鮮度がよく、とても美味しいです。また行きます。
タレがうまい。ローカルルール→クシは一度に2皿(4本)までの注文。同じメニューは2回頼めない。ただし常連は除く。
昔ながらの焼き鳥屋さんの雰囲気を味わうこの地域にとっては中々ない店で仕事終わりの一息に懐かしの雰囲気を感じながら美味しい焼き鳥と酒で一時の癒し!
炭火でちゃんと焼いている老舗のやきとり屋。昔ながらの二の字カウンターが素敵です。やきとりは1串ごとの肉が大ぶりで2品(4本)も食べれば大人でもお腹一杯になります。メニューは2本ずつで250円とリーズナブル。やきとり・アルコールも種類は少ないけど、どれも美味しいです。店にはローカルルールがあるようで、一回の注文で焼き物2種までみたい。店主さんが一人できりもりしてるし、伝票などもないのでいっぺんに覚えられないのだと思います。そしてアルコールの中にある【ぶどう割り】には要注意。注文すると割合は?と聞かれますが、特に何を何で割るのか知らずに「7:3で」と言って飲んでみたら、一杯で足にくるヤバイ飲み物でした。
懐かしい焼き鳥屋。
焼き鳥の煙が平気なら、雰囲気のあるレトロな異空間。
歴史の染み込んだ玄人向けのお店。年季の入った常連さんが多い。入り辛い雰囲気だが、安くて美味しい。どこにも書かれてないがローカルルールがあり、破るとぶっきらぼうな店主に注意される。余談だが、この店主、瓶ビールを頼むとやたら大げさに栓を抜く。
名前 |
なかの |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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ノスタルジックで常連さんも良い人焼き鳥は普通ですが、たまに行きたくなります。