ローソク岩遊歩道で絶景体験。
ローソク島展望所の特徴
山道を5分ほど走ると、隠岐の島にある展望台に到着します。
ローソク岩の独特な眺めを楽しむことができる唯一のポイントです。
崖崩れによる通行止めなので、行く前に十分な調査が必要です。
ローソク岩を真上で見れる展望台に行った後、途中の道で見かけた「ローソク岩遊歩道」という標識に従って行ってみました。距離はありましたが、真横から見ることでローソク岩と呼ばれる由来がよくわかりました。階段を登った先の斜面にロープがあったので、「これを登ると絶景の展望コーナーがあるのか?」と思い、急斜面を登ってみましたが、その先に道はないし、平らなところもない。いばらが手に刺さるだけ。以前の投稿を読むと、崖崩れを起こしたっぽい。登るのはやめましょう。階段のところから十分に見えます。駐車場はありますが、軽で4台くらいしか停めるスペースしかないです。
地上(展望台など等除く)より、ろうそく島が見える唯一のポイントだよ。と地元の方に教えていただきました。遠くても見たい方は是非行ってみてください。
遠くにローソク島が見えます潮の関係でゴミがここまで流れて来るというのを勉強できました。
ローソク島展望台は真上からと対岸の久見漁港からの展望台の二ヶ所あり、今現在は真上からの展望台(やはりこちらがよく見える)へのルートは崖崩れで通行止めになっているかと思われますので十分に調べてから行って下さいね。真上からの写真は以前の写真を張っときますね。後は観光船からも見れるみたいたですよ。
ローソク島を1.5km離れた場所から眺望するには、ローソク島遊歩道(ローソク島展望台)を利用します。遊歩道の終点で、海岸から少し登った場所で眺望します。あまりのも急斜面なので、ロープに伝って登ります。スリリングで面白いけど??です。ローソク島を眼下に近くから見るには「ローソク島展望台」に行きます。現在、がけ崩れのため通行止めになっています。ローソク島に重なる夕日を見たい場合は、遊覧船を利用します。ローソク島遊覧船は観光協会に電話して予約が必要です。隠岐の島町南方の福浦岸壁又は赤崎岸壁から出港します。
ロープがぶら下がっているが、上に行かなくても十分眺められる(ろうそく島は小さく見えるけど…)。この日に、ローソク遊覧船を予約していたのだが、海が大しけで欠航の連絡が観光協会さんから入り、しかも、もう一つのメインの展望台は、台風の影響で通行止めなので、こちらに来た次第。ローソクの形を見れただけでも良しとして、この日の、荒れ狂う波の勢いや強風に、少しビビる。
2022.08木から垂れているロープが途中で切れて登れませんでした。かなりの崖になっているのでお年寄りや小さなお子様は登るは難しそうです。
道路が狭いので、運転がちょっと難しい🤏登山道を下ることができます。
結構遠いところにありました。駐車場は狭くトイレはあります!
名前 |
ローソク島展望所 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.geo.shimane-u.ac.jp/geopark/kuminorousokutou.html |
評価 |
3.5 |
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山道を車で5分ほどで展望台につきます。第2展望台は閉鎖されていました。ローソク島周辺の海を上から見下ろせる場所です。トイレも整備されています。