松風響く御山観音で心癒す。
照谷寺 御山観音堂(会津三十三観音札所)の特徴
会津三十三観音の二十番札所として、歴史ある寺院です。
境内では身不知柿が栽培され、多様な自然が楽しめます。
お墓がある檀家の信仰心を大切にする場所です。
日本遺産 会津三十三観音第20番札所 御山観音堂(岩屋観世音)観音堂は右(南西)を向いています。本堂は観音堂の左奥で、こちらも同じ南西向きでした。
会津三十三観音霊場の参拝でお伺いしました。神護山照谷寺という天台宗のお寺の境内にある観音堂になります。霊場第二十番札所になります、御本尊は聖観世音菩薩で像高一尺ハ寸で、胎内に源義家の守本尊の一寸八分の尊像を納めています。お寺の麓の会津総合運動公園の駐車場から柿畑を片道二十分かけて徒歩で参拝しました。照谷寺の創建は奈良時代の天平神護年間(765年~767年)に開かれたのが始まりとされます。一方観音堂の創建は平安時代初期の大同二年(807年)に照谷寺の境内背後に控える岩屋山の山頂付近にある岩窟に堂宇が設けられたのが始まりとされます。平安時代後期に起きた前九年の合戦で、源頼義・源義家父子が戦勝祈願のために石清水八幡宮(京都八幡市)の分霊を観講した守護仏を、岩屋山の岩窟に奉納した後見事念願成就することが出来たとされます。御山(岩屋)観音は江戸時代初期に会津三十三観音霊場の札所に選定されると、広く信仰を広げましたが山深く管理が行き届かず度々観音像が盗難に遭ったため再度の盗難を恐れ岩屋山の麓に境内を構え別当寺院でもあった照谷寺本堂に遷されました。岩窟にあった御堂も朽ちたため、平成四年(1992年)に照谷寺の境内に御山観音堂が造営されました。高床式で縁を廻らす三間四方の白壁のお堂です、銅板葺きの屋根で露盤・擬宝珠が載るます。
会津三十三観音の二十番札所です。「はるばると登りて 拝む岩屋山いつも絶えせぬ 松風の音」
御山観音会津三十三観音の20番札所です天台宗神護山照谷寺 御山観音御詠歌『遙るばると 登りて拝む 岩屋山 いつも絶えせぬ 松風の音』(はるばると のぼりておがむ いわやさん いつもたえせぬ まつかぜのおと)御本尊 : 聖観音菩薩。
うちのお墓がこちらにあり、檀家です。いつでも観音様に守られている気持ちがします!
参道や境内の側まで、身不知柿(みしらずがき)が栽培されています。会津地方では、特に会津若松市門田町御山(もんでんまちおやま)を中心とする区域が柿の名産地として知られています。文字通り「御山(岩屋)観音」「照谷寺」と同じ住所地です。秋の収穫時期、お詣り(自動車使用)と紅葉が一緒に楽しめる所です。
| 名前 |
照谷寺 御山観音堂(会津三十三観音札所) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0242-26-0149 |
| 営業時間 |
[土日] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒965-0826 福島県会津若松市門田町大字御山館山甲3080 |
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ご朱印は、照谷寺のお話好きなご住職へ。駐車場あり。