大村公園で紅き鳥居をくぐろう。
玖島稲荷神社の特徴
1480年に創建された玖島稲荷神社は、歴史ある神社です。
無数の赤い鳥居と狐の像が印象的な神社の参道です。
大村公園内に位置し、美しい桜や花しょうぶが出迎えます。
1480年に京都伏見稲荷大社から分霊を受け、1884年に大村神社の裏手に遷座。全てが朱塗りというのが特徴的。御朱印は大村神社の社務所にて取り扱ってます。
大村神社の裏手にあります。
市役所側から薄暗い竹林や木々の中を無数の赤い鳥居と無数の狐の像の中をくぐり、昇り坂をあがると神社があります。小さい時から怖いといつも感じてました。物事の捉え方次第ですが、涼しくなりたいならオススメします。
Instagram映え スポット。
立派なお社の神社です。
桜の季節に立ち寄りました。たまたまか?外国の方が多かったです。
大村公園内に有ります。御朱印は隣の大村神社の社務所で貰えます。
玖島稲荷神社は、大村神社の本殿の北東に隣接している神社で、大村藩主の16代当主の大村純伊公が文明12年(1480年)旧領回復の為、伏見稲荷神社に参詣し御分霊を受けてお祀りしたのが創建とされています。商売と農業の神様で、初午祭は2月最初の午の日に稲荷神社の祭礼が行われます。
大村公園にはなしょうぶを見に来たので参拝しました‼️鳥居及び神社が朱色に塗って有り綺麗でした。
名前 |
玖島稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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御朱印、いただきました。