学芸大学の隠れ家カレー!
sync curry 学芸大学の特徴
牡蠣とクレソンのカレーが楽しめる冬限定のメニューが魅力的です。
学芸大学駅近くのひっそりした隠れ家的カレー屋です。
火曜と金曜限定でディナーが楽しめる特別なカレー専門店です。
牡蠣とクレソンのカレー(冬メニューらしい)を頂きました。とっても美味しい。ちょっと小道を入ったところにあるので、見つけづらいかも?(ただ、小道の入り口に目印の看板がありました)また伺います。
友人にこちらのカレーが美味しいときき、行ってきました!定番の「牡蠣とクレソン」1
ひっそりと奥まった場所にあるスープカレー屋さん。学芸大学にはスープカレーのお店がここともう1軒(看板はあるが、いまだに営業してるところを見たことがない幻のお店)しかないので、近所でスープカレーが食べたくなったらまた伺います。納豆好きな方は是非、納豆のスープカレー(発酵スペシャル?の様なメニュー名でした)を召し上がってみてください。癖になる味でした。
町で最高のカレー!ホストはとても親切で献身的です。彼らは英語を話し、メニュー全体、材料、飲み物について説明します。(原文)The best curry in town ! The hosts are very kind and dedicated. They speak English and explain the whole menu, ingredients and drinks.
Françaisレビュー-素晴らしいカレーの場所!本当の魅力と本物の雰囲気を持つ隠された宝石。ウェイターはとても親切で、あなたを助けてくれます。そのうちの一人は完璧な英語を話します!食べ物はものすごくおいしいです。フランスのレビュー-暗い路地の端に隠された小さなバーは、3週間の旅行で最高のカレーとレストランであることが判明しました。ウェイターはとても親切で歓迎してくれます。そのうちの一人は完璧な英語を話し、メニューのすべての微妙さを説明するのに時間がかかります。それは明らかにカレーチェーンよりも高価ですが、味は比類のないです。キッチンは開いており、目の前で準備が行われているのが見えます。料理はあなたの好みに合わせて調整されます。試してみる!(原文)English review -Great curry place! Hidden gems with a true charm and an authentic atmosphere. The waiters are very kind and eager to help you. One of them speaks a perfect English! The food is tremendously good.French review -Petit bar caché au fin fond d'une ruelle sombre il se révèle être le meilleur curry et restaurant d'un voyage de trois semaines. Les serveurs sont très agréables et accueillant. L'un d'eux parle parfaitement anglais et prendra le temps expliquer toutes les subtilités du menu. C'est plus cher évidemment qu'une chaîne de curry mais la saveur est incomparable. La cuisine est ouverte et vous voyez la préparation en direct devant vos yeux. Le plat est adapté selon vos goûts.A essayer !
カフェのような雰囲気の良いカレー屋さん!隠れ家的な感じもあります。週末には映画上映もしてます◎ビールやカクテルもあります◎昼から飲みながら仕事もできそう、笑場所はわかりにくいですがおすすめのお店です☆☆☆☆☆
学芸大学の駅近にこんな隠れ家があったとは!もともとはsyncというカレー屋さんだったところを、路地裏文化会館と名前で、映画やポップアップ、レンタルスペース、シーネ食堂(クラフトビールと美味しいおつまみのお店)としてリニューアルされたよう。店員さんも素敵な方ばかりだった。近くにfarmstudioという麻婆豆腐がウリのお店もあるそう。
2008頃から雑誌で取り上げられるカレー専門店。2014年に学芸大学から恵比寿に移転したが、2018年に学芸大学に間借りながら2店目を開設。syncの定番は「牡蠣とクレソン」1,500円と「チキン」 800円等ヘルシー志向のカレー。オーダーが入った後、カレーの調理開始、大山鶏の出汁をベースに、具材に合わせてスパイスや料理工程を変え、仕上げる為、薫り高いがコクは控え目。一般的に、調理済を再加熱して出さず、“作りたて”の提供にこだわる。ライスは白米・コシヒカリ発芽玄米・押し麦のブレンド。牡蠣カレーは、『sync』のオーナー森氏は、無類の牡蠣好き。オープン当時にオイスターバーでカレー味のソースを付けて牡蠣を食べた経験から、牡蠣を入れたカレーでもっと美味しいものをとの想いから開発。チキンカレーは大山鶏の胸肉を煮込み、大量の玉ねぎを使用したもの。弾力に富む大山鶏は旨い。チキンカレーが7種類、ミックスチーズとカマンベールチーズがブレンドした「チキン チーズチーズ」1,000円が美味。トッピングに、「名物ナンプラー卵」150円や、「クリスピートッピング」100円(フライドオニオンu0026自家製ガーリックチップ)「ちょいパクチー」100円など、ちょい足し可。夜はバータイムを運営。クラフトビールも楽しめる。生ハムu0026カレーbarタイム メニューが2種類。アルコールと共に、グルメ御用達「東京一のデリカテッセン SALUMERIA 69」の極上の生ハム、サラミを楽しめる。フェンネルシード入りサラミ、黒トリュフ入りサラミ、脂の甘い生ハム クラッチャは、成城店と同じ機械で極薄スライスの上、提供される為、ふわふわした極上品。オーナー森氏は高校卒業後単身渡米、ニューヨークにで料理とレストランマネージメントの勉強をするために渡米。帰国後、様々な料理店を渡り歩く。30歳で独立する際、出身地北海道南インドカレー「ミルチ」の様に住宅街で地元密着でやってる店を念頭にカレー店を開業。2004年、都立大のマンションの一室で開業後、学芸大学に店舗が空いた為、準備資金も不十分な中、移転。2008年頃には固定客もつき始めてPopayeやDanchu等雑誌の取材も頻繁に取り上げられる。2014年、テナント立ち退きに伴い、恵比寿に移転。2018年学芸大学 C/NE(シーネ)に、間借りの形で平日の昼のみsync 学芸大学を運営。最近は2019年04月には雑誌「東京カレンダー」で紹介。
カフェのような雰囲気の良いカレー屋さん!隠れ家的な感じもあります。週末には映画上映もしてます◎ビールやカクテルもあります◎昼から飲みながら仕事もできそう、笑場所はわかりにくいですがおすすめのお店です☆☆☆☆☆
名前 |
sync curry 学芸大学 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6452-3617 |
住所 |
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HP |
https://www.instagram.com/sync_gakudai?igsh=MWZtMWUzcW5jZjducA== |
評価 |
4.3 |
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お店の雰囲気がよく、とても居心地の良いカレー屋さん!