渋谷生まれの美味蕎麦、居酒屋も充実。
麺KAWAKEIの特徴
渋谷のソウルフードとして名高い、1960年創業の蕎麦店です。
契約製麺所製のオリジナル蕎麦を使った料理が楽しめます。
昔の立ち食い蕎麦屋から居酒屋スタイルへと進化しました。
美味しいの一言です。春菊天そばと唐揚げとビール🍺
夜利用したのですが、居酒屋利用している方が多かったです。ざる蕎麦の大盛りを頼みましたが、個人的には少なく感じました。
蕎麦の味が良かった❗
店内落ち着いていて癒やされます。料理は味付けの品が良く、体調も良くなります。
裏通りを歩いていて偶然発見。「麺」の文字に惹かれ入店。カレーそばをいただく。温泉卵、玉ねぎの天ぷら、ネギが入って780円。そばがポロポロともろいのでもう少しコシがあるほうが好み。
渋谷から生まれたJAPAN SOBA駅前そばが蕎麦居酒屋へと変貌2019年6月17日 ディナー ■ペアリングセット ☆カリフォルニアワイン *バリンジャー 2017白 シャルドネ ☆アペタイザー *つまみバジルそば ①麺 契約製麺所製オリジナル蕎麦 ★移転前と同じ配合 ②バジルのジェノベーゼ ③オリーブオイル仕上げ ④千切りレッドチリ *カンボジア産黒胡椒 ★グロサリーとして店頭販売 ■シグネチャー ☆スモーク *蔵王深山竹炭鴨燻製2種盛り ①ゆず風味 ②もろみ風味 *柚子胡椒 *サラダ ① 揚げネギ ②千切りキャベツ ☆そば *冷やしネギバカそば ①麺 契約製麺所製オリジナル蕎麦 ★移転前と同じ配合 ②自家製辣油マイルド仕上げ ③麺つゆ ★移転前と同じ配合 ④白髪ネギ ⑥万能ネギ輪切り ⑦青ネギ ⑧青ネギ輪切り ⑨白胡麻トッピング■1960年創業、渋谷のソウルフードとも呼ばれた駅前そば。再開発にともなって移転し、創作蕎麦居酒屋として甦りました。かつての渋谷の面影を残す旧玉電軌道跡の風情ある街並み。時代の空気も感じながら、あの日を思い出すようなエキセントリックな料飲店が連なっています。移転前に常連客の要望を聞きながら、まかないで実験を続けて新メニューの開発が進んだそうです。すべての創作料理は、かつての味の延長上にあるところが、見事というほかありません。まさに渋谷のソウルフードです。ちょっとモダンなペアリングセットから、つまみバジルそばをチョイス。ジェノベーゼにカンボジア産黒胡椒の味変が絶妙。世界でも最高品質といわれるカンボジア復興に貢献する切り札とも言われています。もう一品、備長炭ではなく蔵王深山竹炭鴨燻製を合わせました。メニューにはない鴨南蛮の見立てです。山椒の代わりにスパイスが利いた蕎麦に、鴨がマッチするではありませんか。鴨にはネギが付き物で、冷やしネギバカそばを追加。バカみたいにネギばっかりという葱尽くしの一杯。少なめの蕎麦つゆは風味豊かな薄味で、蕎麦湯にしないで飲めてしまいます。まだ数少ない蕎麦のフュージョン、渋谷が生んだJAPAN SOBA。
元々は渋谷駅ガード下にあった立ち食い蕎麦屋。今は着席居酒屋スタイル。カウンターには常連のお一人さんが多く、ちょっとしたコミュニティになっている。スナックのノリ、かも。
そば屋さん。鳥みぞれそばの冷たいの750円を注文。夜は蕎麦も出しつつ居酒屋をやっているらしい。まず蕎麦だけを一口。胡麻がかかっている、これは無いと思う。蕎麦屋には蕎麦を味わいに来ているのであって風味がかき消される。また、もともと蕎麦の風味を感じない。サービスのつもりだろうか、鶏肉が大きすぎる。食べごたえがあるのは認めるが、鶏肉を食べに来てるんじゃない。スープが辛い、つけ麺の汁とスープの中間位の味になっており、スープとしては辛いだけ、出汁が効いてない。汁だと成立しない位、薄すぎる。おばちゃんは懇切丁寧で頑張ろうとしているが、味がこれではリピーターが来ない。12時15分位に入って、客がじぶんを入れて7名だった。ランチで商売は副収入的な物なのか。
昔、渋谷駅前山手線ガード下に在ったとき何度か行きました。神泉駅近くに移転してたんですね。そのうちに行ってみようかな…行ってないのに評価3とかイイカゲンなことしてすみません。今はラーメン屋になっているんですか?渋谷駅前ガード下に在ったときはラーメン、蕎麦、カレー、丼もの、色々出していて蕎麦屋または麺がメインの大衆食堂って感じに見えましたが、私が蕎麦以外ほとんど注文しなかったから思い込んでただけかもしれませんが…
名前 |
麺KAWAKEI |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-6712-7622 |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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軽く蕎麦食べて帰ろうと思って入ったのですが、お酒とおつまみ美味しそうで思わず注文。店内落ち着いていてとても良い感じでした。