竹久夢二が描く、渋谷の魅力。
竹久夢二居住地跡の特徴
明治から大正にかけて活躍した竹久夢二の居住地跡です。
吉本無限大ホールの敷地の端に位置しています。
夢二が描いた清楚な女性とは真逆な渋谷の街を想像できます。
明治から大正にかけて活躍した美人画家で詩人でもある竹久夢二が、大正10年8月から大正14年1月まで住んだ場所です。その間「どんたく図案社」「一草居」の表札を出して画業に励み、また小説の執筆なども行っていたそうです。
自身が描いた清楚な女性とは真逆な女性だらけになってしまった渋谷の街をどのように想うのでしょうか。この前を通って石碑を見るたびに考えてしまいます、、
自転車置場の隅に案内板があります。
名前 |
竹久夢二居住地跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/bunka/spot/meisho/bunkajin.html |
評価 |
3.4 |
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吉本無限大ホールの敷地の端にある。竹久は画家・詩人である様だ。