朱色の山門としだれ桜。
保寿院の特徴
朱色の山門が訪れる者を魅了する、圧倒的な存在感です。
整備された境内では立派なしだれ桜が美しい姿を見せています。
臨済宗南禅寺派の本格的な禅の雰囲気が体験できる場所です。
2024.6.30法事のために、訪問です!由緒あるお寺さんです。アクリル板に、般若心経が記載され、照明で明るくなっていました。時代ですね。
永保寺の手前に位置する保寿院境内は見事に整備されています!保寿院は門構えが紅く迫力があって、ここだけ立ち寄りました。
境内に立派な枝垂れ桜があります。境内はとても手入れが行き届いていて綺麗です。
岐阜県多治見市にある保壽院(ほじゅいん)は臨済宗南禅寺派の禅宗寺院です。 虎渓山永保寺の塔頭(たっちゅう)寺院の一つで、 虎渓山登僊嶺(とうせんれい)保壽院と言います。塔頭寺院とは大寺の寺域内に在って本寺を補佐する子(支)院のことです。保壽院は永保寺の塔頭寺院の中で最も古く、永保寺の第三世である果山正位(かさんしょうい)禅師によって1341年(暦応4年)に創建されました。 果山正位禅師は仏徳禅師の直弟子で、後に永保寺第三世となりました。
法要でお世話になっています。臨済宗南禅寺派のお寺。永保寺の第3世である果山正位(かさんしょうい)禅師によって1341年(暦応4年)に創建された歴史のある寺院です。手入れの行き届いた庭園、落ち着いた佇まいの院内です。
永保寺の塔頭寺院。綺麗に手入れされた境内、静寂という言葉がぴったりの寺院でした。境内までしか入れませんでしたが、院内には開山堂や茶室などもあるようです。なぜ山門が朱色なのかわかりませんでした。2020.11.24
虎渓山永保寺の拝観のおりに訪問。観光寺院では無いので、門のところから拝観。
しだれ桜が素晴らしいです。
朱色の山門が印象的。
名前 |
保寿院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0572-22-3669 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ツーリングの途中で寄りました😆🏍💨朱色が映える👍