紅葉と絶景、心癒す永保寺。
永保寺庭園の特徴
地元の作庭好き・夢窓疎石が手掛けた名園です。
14世紀築の歴史的建物と美しい紅葉が調和しています。
庭園の池や太鼓橋が幻想的な風景を作り出しています。
多治見青年会議所創立70周年記念事業として現在(2025.11)、「国宝 虎渓山 永保寺」のもみじライトアップが開催されているので、2025年11月19日に観覧させていただきました。鎌倉〜室町時代を代表する禅僧・夢窓疎石(夢窓国師)の作庭と伝わる庭園が見事で「国指定文化財」(国指定名勝)となります。型式は、「臥龍池」中央部に「観音堂」へとつづく“無際橋”が架けられた池泉回遊式庭園(ちせんかいゆうしきていえん)で、桂離宮、兼六園、後楽園(岡山)などが代表的な庭園です。また、「観音堂」の西側にある(梵音巌)の岩壁を自然の形をそのままに景色として見事な調和を見せてくれています。そして「臥龍池」をぐるり取り巻く形で“もみじ”が赤く色づき水面を奇麗に彩っていました。「夢窓疎石」は、伊勢国生まれ甲斐国育ちの生い立ち。京都、鎌倉、甲斐国で修行を重ねた。疎石が鎌倉修行時に親交のあった御家人で美濃国の武将「土岐頼貞」の招きを受け、1313年(正和2年)39歳の時に多治見を訪れ発見したのが土岐川の渓流沿いのこの地。その景色が中国の廬山/虎渓に似ているという理由から“虎渓山”(古渓)の山号が名付けられ、翌年に今日まで残る国宝「観音堂」が建立されました。同じく国宝に指定されている「開山堂」は、観音堂からおよそ40年後の1352年、南北朝時代(室町時代初期)の建築。夢窓疎石が亡くなった翌年に将軍・足利尊氏により建立されています。もみじライトアップ期間中の駐車場は、永保寺の参拝駐車場2か所・とうしん学びの丘エール駐車場(臨時)・東濃西部総合庁舎(臨時)【虎渓山 永保寺 もみじライトアップ】開催期間: 2025年11月15日(土)~23日(日)開催時間: 18:00~20:30 (雨天決行)開催場所: 多治見市虎渓山町1丁目40 虎渓山 永保寺境内入場無料。
とてもきれいでしたただ街中だけあって、道路混んでましたね。
永保寺庭園は、観音堂を建立した夢窓国師は、石立僧としても大変すぐれ、京都の西芳寺(苔寺)や、京都の天竜寺ように自然の地形、景観を巧みに利用して築造され、中世禅宗寺院の庭園としてとても立派で綺麗ですよ。🍁もみじのライトアップも綺麗でしたよ。
土岐川の渓谷に佇む永保寺は、まさに心が洗われるような場所でした。特に庭園は、禅僧・夢窓疎石が手掛けたというだけあって、自然との調和がとれていて見事です。一番の魅力は、何と言っても「臥龍池」に架かる国宝の「観音堂」と「無際橋」のコントラスト!屋根付きの太鼓橋「無際橋」が池に優雅なアーチを描き、その先に建つ観音堂は、まるで悟りの世界へ誘ってくれるかのようです。水面に映る観音堂の姿も幽玄で、時間を忘れて見入ってしまいました。池の周りに広がるカエデは、秋の紅葉はもちろん、青々とした新緑の季節も清々しい絶景なのだろうと思います。都会の喧騒を離れ、禅の心と美しい日本の風景を同時に感じられる、本当に特別な空間でした。
これを見るだけでもここに来る価値あり、日本らしい景観に古き良き建物とその対比に魅了されます。
静かで厳かな雰囲気でした。駐車場が踏切の手前にある事、その先に急な坂があるので注意です。着いてすぐ雨が降り出したのですぐ帰りましたが、もう少し長く居たかったと思いました。
美しい庭園で見飽きません。何も考えずしばらく眺めていたくなる景色です。訪れたのは春ですが、おそらく一年中四季を通じていつ訪れても良い景色かと思います。
駐車場から庭園までかなりの坂道です。
作庭好きの夢窓疎石がその逗留に選んだ先がことごとく景勝地であって、そうした場所で作庭した庭園の中でも指折りの庭園。そんな出色な庭園であるがために景勝地であることを忘れてしまいがちであり、隣に流れる土岐川の渓流の美しさも添えておきたい。訪問時には坐禅開始の合図であろうか、おそらく木板を叩いては後引く響きも沁み入るものがあったが、渓流の沿う別天地であるがために一層有難さが増すというものである。
| 名前 |
永保寺庭園 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0572-22-0351 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 5:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
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紅葉で来ました。湖面に反射するお寺や紅葉がきれいでした。