吉田類も推薦!
京八の特徴
ランチは680円で牛皿とおでんが楽しめる手頃な価格です。
カウンター越しに女将さんと会話を楽しみながら寛げます。
吉田類さんの酒場放浪記にも登場する話題のお店です。
良いお店ですね。静かな時間が流れてます。ルーツの京風料理の他にくさや等有ります。日本酒は広島の二種類ですかね。京風おでんはオススメです。
優しいおでんと牛皿とキリリとした日本酒が仕事の疲れを溶かしてくれました。先代の人柄があちらこちらに映し出されていて、うとうとしている88の女将さんは終始嬉しそうでした。疲れた時にふらっと行きたい良店でした。
吉田類さんの「酒場放浪記リスト」のお店。「京風おでん」と「牛皿」がスペシャリテ。初代は京都ご出身だそうで本場関西のお出汁でいただく美味しいおでんです。イートイン時にはおでんともつ焼きを頂きました。おでんはお出しがしみしみで大根や巾着、そしてちくわぶが美味しい!つみれも食べごたえありです。もつ焼きもおすすめ。新鮮なモツが丁寧に焼かれていて本当に絶品。お鍋を持っていくとテイクアウトができます。持ち帰りはなかなかハードルが高いですが「美味しいおでんを晩御飯に食べたい」というときに使わせていただいています。お店の女将さんもご主人もとても親切で一人で行ってもあたたかく出迎えてくれます。
ランチで利用ランチは牛皿とおでんの2種で、其々680円味噌汁は別で80円ですカウンターに座ると、どっちにする?と女将から聞かれて、牛皿と言うと、続いて味噌汁は?と味噌汁もお願いしますと頼むと、息子さんと思われる方がお新香、ご飯、牛皿、味噌汁の順番で目の前に用意してくれた牛皿の具材は、牛肉、玉ねぎ、白滝、焼豆腐具材は出汁が染みている事が分かる色合いになっている具材全ての出汁の染み具合が本当に良い塩梅で、次から次へと口の中に入っていく味噌汁はなめこと豆腐で、こちらも出汁と味噌の味わいが深い合間にお新香を食べたが、こちらも糠の染み具合が本当に良い食べ終わって代金を支払ったあとに、美味しかったです、また来ますと言うと、女将からまた来てねと声がけがあった次は夜に行きたいと思いました。
ランチタイムは牛皿かおでんのどちらか(680円)、味噌汁をつけるかつけないか(80円)を選択。今日は牛皿を味噌汁つきでいただきました。酒飲み向けで味が濃すぎるなどと言う事もなく、ちょうど良い味でした。
リーゾナブルなお値段ですきやきとおでんが食べられます。
ランチは牛皿とおでんの2種類で各680円税込、みそ汁は80円。私の胃袋には丁度適量で、美味しく頂きました。牛皿はすき焼き風、おでんはおばあちゃんが担当し盛る具材は気分で変わる⁉️
お母さんがとてもかわいく、癒やされます。値段もとても良心的で、おでんも美味しいでーす❤
雰囲気のある良い店なのに18時台でお客無し。遅い時間は入るのかな?ビール→日本酒✖️2、おでん、肉どうふ等々たのんで一人2千円台。良心的なお値段。おでんは薄味。私にはちと物足りない。
名前 |
京八 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3551-8617 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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おでんもすき焼き皿もどっちも美味しかった。今時680円は財布に有難い。みそ汁付けても760円。おでんはおばあちゃんがよそってくれるよ。ここビルの名前も京八だからオーナーさんなのかね⁈安くて美味しくて有難いね。