歴史感じる葡萄畑、心温まる教会。
カトリック多治見教会 (多治見修道院)の特徴
岐阜県多治見市に位置し、歴史ある教会と呼ばれています。
敷地内にはぶどう園があり、ワイン制作を行っております。
毎年11月3日にはワインフェスティバルを開催し賑わいます。
カトリック多治見教会は岐阜県多治見市の国道19号線を北に少し入った所にあります。1930年(昭和5年)にカトリック神言修道会日本管区の本部修道院として設立され、教会も作られました。教会は木造地上3階、地下1階のバロック建築で、床面積は約3,000㎡。ステンドグラスが綺麗な大聖堂を持つ教会です。カトリック多治見教会がある神言会多治見修道院は、北海道の聖べネディクト女子修道院、長崎のフランシスコ会 長崎修道院と共に日本三大修道院の一つに数えられます。そんな神言会は名古屋では有名な南山学園を運営しています。国道19号線を通る度に気になっていましたが、やっと来ることが出来ました。本当に素晴らしい教会ですね。今度はゆっくり訪れてミサにも参加してみたいです。教会の周りにはブドウ畑があり、このブドウで修道院ワインが毎年作られています。毎年11月3日にはワインフェスタが開かれ、多くの方が訪れるそうです。
自転車で街を巡回中にふらっと立ち寄った所謂教会。土日はミサが催され聖書の勉強会なども開かれているらしいが、訪問が平日の午前中だったからか聖堂は空で、雰囲気を味わうべく入場も快く見学を許してもらえた(投稿者は無神論者)。館内の写真撮影は禁止(お慎みください、との慎み深き注意書き。当然か)なので外装のみ写真投稿。
ミサの時間で。大聖堂内には入れなかったので、また改めて来よう😊💞散策中、讃美歌が聞こえてきて良い雰囲気でした♪♫♬ぶどう畑やログハウスがあり、裏手にはルルドのマリア様もいらっしゃって素敵な教会でした⛪よつ葉のクローバーも発見して幸せな訪問となりました🍀🍀
いつも虎渓山永保寺と合わせて訪れます。国道19号線からも見えますが、実際に行ってみると、そのすばらしさに感動します。礼拝堂もとても美しいですし、修道院の裏手にある「ルルド」も見逃せません。敷地内にはぶどう畑があり、修道院でワインを醸造販売しています。ここに来ると、パリのモンマルトルのぶどう畑を思い出します。
虎渓公園をまわり、道沿いに車を走らせると到着しました。ちょうど桜🌸が満開で,ランドセル🎒を背負った子どもがこちらで記念写真をとったりしていていました。裏手にまわり、研修所の風景はここが多治見⁇いや⁇北海道⁇みたいな感じです。ちょうどミサの時間で中には入れなかったのですが、また訪れたいです。
ログハウスもあり、夏はバーベキューで楽しめました。綺麗な環境で気持ちが良いです。
ワインフェス行ってきました(2019/11/2)ワインに合いそうな露店もあり、葡萄畑の中にみんなイスやテーブル持って、楽しんでました!思った以上に、とても広く楽しかったです!多治見駅からシャトルがかなりの台数でているので、結構並んでいますが苦になりませんでした^ ^
素敵です。多治見の中で、大好きな場所のひとつです。
気持ちのいい場所です。お祈りの後の散歩もいいです。売店でカトリックグッズも買えます。メダイが好きです。
名前 |
カトリック多治見教会 (多治見修道院) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0572-22-1583 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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祈る時に膝をつく板がクッションが無い木の板なので、膝が痛くてお祈りどころでは無かった。売店のグッツが安かった。