影向堂で味わう静謐な時間。
影向堂の特徴
干支ごとの守り本尊が祀られた空間で信仰心を高められます。
観音様のお説法を支える影向衆を祀る新しい堂宇です。
綺麗に手入れされた参道で心安らぐお参りが楽しめます。
2025年3月訪問。影向堂とは、1994年慈覚大師円仁の生誕1200年記念として建立された十二支の守り本尊を祀るお堂である。また、聖観世音菩薩の教えを助ける「影向衆」や、商売繁盛の大黒天が祀られ、御朱印所としても機能している。
影向堂(ようごうどう)1994年に、浅草寺中興開山・慈覚大師円仁ご生誕1200年記念で建立された御堂です浅草寺では、観世音菩薩をお助けする仏さまを「影向衆」と呼んでおり、影向堂に生れ年(干支)ごとの守り本尊八体(影向衆)を祀っています。子:千手観世音菩薩 丑・寅:虚空蔵菩薩 卯:文殊菩薩 辰・巳:普賢菩薩 中尊:聖観世音菩薩 午:勢至菩薩 未・申:大日如来 酉:不動明王 戌・亥:阿弥陀如来それぞれ人の機縁に応じたご利益を与えて下さるといわれています。また、堂内は内陣と外陣に分かれており、内陣の須弥壇中央には聖観世音菩薩、その左右に千手観音・虚空蔵菩薩・文殊菩薩・普賢菩薩・勢至菩薩・大日如来・不動明王・阿弥陀如来を。外陣には浅草名所七福神で商売繁盛の大黒天を祀っています。こちらにも立派な常香炉があり御線香を上げることが出来ます。並んだ聖観世音菩薩と守り本尊は中々の迫力です。三つの橋の内、真ん中の石橋は、都内最古とされる由緒ある橋。重要美術品に認定されており、橋の下には小川が流れ、錦鯉が泳いでいます。また、浅草寺の朱印所として、ご本尊の聖観世音菩薩と大黒天のご朱印を頒布しています。
浅草寺の本堂から少し離れた場所に、ひっそりと佇む影向堂。初めて訪れたとき、観光客の賑わいからふっと切り離されるような、不思議な静けさに包まれました。境内の風が変わる、と言ったら大げさでしょうか。でも、確かに空気が澄み、心の奥がスッとほどけていく感覚があったのです。十二支それぞれの守り本尊が祀られ、堂内に足を踏み入れた瞬間、自分だけを見つめてくれる“何か”にそっと肩を触れられたような気持ちになりました。人目を気にせず願いごとができるのも、この場所ならでは。喧騒の裏側に、こんなにも優しい場所があったのかと胸が熱くなります。手を合わせながら、これまでの悩みや迷いが静かに溶けていくようで、気づけば泣きそうになっていました。参拝を終えて外に出ると、先ほどまで重かった心が不思議と軽くなり、背中をそっと押されたような前向きな気持ちに。浅草で「自分を整えたい」と感じたら、ぜひ影向堂へ。観光では味わえない、心が深呼吸できる時間が待っています。
浅草寺は見るところがたくさんあって、また、何回も行ったためいつどこでとった写真かわからなくなる時があります。今回もデータを見たら2012年11月のものでした。古いものが出てきてしまうのも、日本有数の観光地であるゆえだと思います。
池には鯉とかいた 大仏様やカッコイイ灯籠とかいろいろあるつーか浅草寺の隣。
人が並んでいても多くても手書きで書いていただけるというのがとても素晴らしい点なんですが、書き置き紙がまた良い。この紙に香りがつけられていて、とても素敵です。2種あるのでどちらかは書き置きでもらっても良いかも?
浅草寺の朱印所で堂内には聖観世音菩薩を中心に影向衆と呼ばれる8体の仏様が祀られています。堂内には大黒天さまもいらっしゃいました。中に上がらせていただき読経いたしました。御朱印は直書きで拝受。ご本尊と大黒天さまが有ります。昨今は外国人の方でも御朱印を求める方が非常に多いですね。平日朝9時過ぎ頃でしたが、御朱印帳をお預けして20分ほどで呼ばれました。
こちらで御朱印が頂けます。素晴らしいのは手書きという点、浅草差七福神の御朱印もあります。
浅草寺の影向堂は、比較的新しいお堂で、浅草寺境内の中でも落ち着いた雰囲気を感じられる場所です。本堂の賑わいから少し離れており、十二支守り本尊が祀られているので、自分の干支の仏様にお参りできます。外観は鮮やかな朱色で、和風の美しい屋根が特徴的。観光客が比較的少ないため、静かに参拝できるのも魅力です。浅草寺を訪れたら、本堂だけでなく影向堂にも足を運ぶと、より深い参拝体験ができます。
| 名前 |
影向堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3842-0181 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 6:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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本堂向かって左手にあります。現在の影向堂は、1994年(平成6年)に浅草寺中興開山慈覚大師円仁さまのご生誕1200年を記念して建立されました。ご朱印所であり、ご本尊の聖観世音菩薩と大黒天のご朱印を頂けます。堂内には、ご本尊・聖観音菩薩像、観音さまをお助けする生れ年(干支)ごとの守り本尊八体(影向衆)、商売繁盛の大黒天が祀られています。境域には青銅製の阿弥陀如来や宝篋印塔、六地蔵石灯篭、六角堂、一言不動堂、銭塚弁財天や三峰社などがあります。