山口大神宮で霊石体験。
多賀神社の特徴
山口大神宮と同じ敷地内に位置するお社です。
霊石は非常に力強いと評判で、多くの参拝者を魅了します。
古事記の神話の世界感を体験できる貴重な場所です。
御朱印は山口大神宮の社務所でいただけます。
霊石は、クラクラするくらい力がある石です。宮司さんもお参り前に両手で触ってありましたよ!
簡素な神社。静か。
社殿の左側に、高嶺電燈建設記念碑があります。赤い鳥居をくぐって坂道を登っても、なにもありません。
古事記の神話の世界感を体験できるお宮です。大内義典が力業で山口を都に近付けてくれました。
太鼓の達人はぜひご遠慮を!恥ずかしながら叩かせて頂きました。ココロに響きました!御利益があるかどうかはわかりませんが。
山口大神宮と同じ境内に鎮座しています。長生き、安産の御利益で有名な神社です。
2018年12月23日参拝しました。御朱印頂きました。山口大神宮と同じ敷地内に多賀神社もあります。授与所で両方頂けます。上の駐車場は15台程で階段下にも有ります。
名前 |
多賀神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
083-922-0718 |
住所 |
|
HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-yamaguti/jsearch3yamaguti.php?jinjya=6896 |
評価 |
4.3 |
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山口大神宮と同じ敷地内にあるお社です。近江の多賀大社の分霊を勧請したお社です。安産と長寿に御利益があるとの事です。主祭神は伊弉諾尊、伊弉冉尊で配神は天照御大神、素戔嗚命、少名彦名命、火具土命、国常立命、応神天皇、菅原道真命、大内義弘命です。創建は詳らかではないといいます。永和年間(1375~1378年)に大内弘世が社殿を建立し、永正9年(1512年)に大内義興が再建するも、永禄12年(1569年)の大内輝弘の乱で再度社殿を焼失。慶長15年(1610年)に毛利輝元が再興しました。社殿はもと水の上にありましたが、昭和24年(1949年)に現在地に遷座したとの事。山口大神宮よりかなり前からあるお社の様です。社殿は切妻平入り吹き放ちになっています。社務所は山口大神宮が兼ねており此方で御朱印(¥300-)も貰う事が出来ます。休日にお詣りしましたが小雨が降っていたのもあり私達の他には誰も居ませんでした。駐車場も山口大神宮と共用で社殿の直ぐ下迄入れますが、社殿迄は階段があります。2021.03.20